港の別れ唄 歌詞 内山田洋とクール・ファイブ ふりがな付

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よみ:みなとのわかれうた

港の別れ唄 歌詞

内山田洋とクール・ファイブ

1994.11.23 リリース
作詞
有馬三恵子
作曲
内山田洋
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あめにうたれながらも
じっとつめた
あんなしあわせだったこいうそになるのか
二人ふたりとも これきりじゃさびしいと
っているのに
ヨコハマゆめえて
ついにわかれてきたよ
れたタバコをすてた
あめ桟橋さんばし

ゆめ夢見ゆめみよる
いまじゃはてなくどお
えてゆくきみのそのほそいうしろ姿すがた
このうでをのばしたら
むのかもれないのに
ヨコハマゆめえて
なぜかあきらめたよる
男泣おとこなきしたかった
あめ桟橋さんばし

港の別れ唄 / 内山田洋とクール・ファイブ の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/02 14:56

雨に打たれながらも、じっと見つめた目と目、あんな幸せだった恋も嘘になるのか、二人共これじゃ淋しいと知っているのに、横浜夢も消えて、ついに別れて来たよ、濡れた煙草を捨てた、雨の桟橋・・消えて行く君の細い後姿よ、この手を伸ばしたら、済むかもしれ知れないのに、横浜、夢も消えて、何故が諦めた夜、男泣きしたかった雨の桟橋・・夢を見た夜も果てしなく遠い、恋には軽重の差はあるが、別れが待っていることがあるが、男泣きしたいくらいの別れは少ないい・・

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曲名:港の別れ唄 歌手:内山田洋とクール・ファイブ