だんじり 歌詞 鳥羽一郎 ふりがな付

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よみ:だんじり

だんじり 歌詞

鳥羽一郎

2005.1.26 リリース
作詞
南澤純三
作曲
中村典正
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冷酒ひやいっぱい 一気いっきして
パッときよめの しおをふる
くぞだんじり このがさわぐ
こいつぎ まつりがさき
かぜ法被はっぴを なびかせて
まち地鳴じなりが ソリャーソリャー つっぱし

ガキのときには すがったつな
いま気合きあいで ぐいと
ってこがれた 十二じゅうにげつ
あつくならなきゃ おとこじゃないさ
めたまち にしょって
あしをける ソリャーソリャー けぬける

あき浜風はまかぜ こなからさか
いて宮入みやいり やりまわ
うなれかぜれ たんじり囃子ばやし
てるあのこころをゆすれ
あせおとこ花吹雪はなふぶき
あがるどよめき ソリャーソリャー てん

だんじり / 鳥羽一郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/07 03:57

だんじりは西日本特有の山車(だし)の祭りで多少形式の違いで幾つかあるが、鳥羽さんのだんじりは大阪岸和田の祭りと聞く、いずれにしても山車の上に人が乗り勇壮なある意味今の時代では危険と思われる位の祭り事である・・冷酒一杯行くぞだんじりこの血が騒ぐ、恋は二の次祭りが先だ・・ガキの頃には縋った綱を今じゃ気合いでぐいと引く、待って焦がれた十ニカ月だ・・秋の浜風こなから坂へ吹いて宮入やり回し、見てるあの娘の心を揺すれ、汗は男の花吹雪・・

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曲名:だんじり 歌手:鳥羽一郎