流れの船唄 歌詞 竹山逸郎 ふりがな付

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よみ:ながれのふなうた

流れの船唄 歌詞

竹山逸郎

1999.1.21 リリース
作詞
吉川静夫
作曲
吉田正
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
あしかげに よしきりいて
利根とねぐれる 船路ふなじとお
なみのしぶきに 帆綱ほづなむね
れて月夜つきよながぶね

んでくれるな 潮来いたこあか
いち夜泊よどまりは じょうもうすい
あとは白帆しらほかぜまかせ
こい積荷つみにままならぬ

みやこがよいの 船唄ふなうたきいて
なくなかもめ未練みれんじゃないか
可愛かわいいあの大利根おおとねそだち
かようこころながぶね

流れの船唄 / 竹山逸郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/02 03:47

今は潮来も年配の女性船頭が多いが、かつては、あの紅い襷に黒髪匂う若い乙女の船頭さんが舟を漕いでいた・・利根は日暮れる船路は遠い、波の飛沫に帆綱も胸も濡れて月夜の流れ船・・可愛いあの子は大利根育ち、通う心の流れ船・・

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曲名:流れの船唄 歌手:竹山逸郎