よみ:せいしゅんでいどりーむ
青春デイドリーム 歌詞
-
PRINCESS PRINCESS
- 1996.6.1 リリース
- 作詞
- 富田京子
- 作曲
- 今野登茂子
友情
感動
恋愛
元気
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19歳さいのふたりが 夢ゆめを見みた
彼女かのじょの歌うたが 流ながれてくる
誕生日たんじょうびに きみがくれたレコード
飽あきるまで 何度なんども 聞きいたね
新あたらしいギターと 初はじめて作つくったラブソング
朝あさが来くるまで 眠ねむれなかった
頼たよりない肩かたに 重おもたい未来みらいを背負せおって
光ひかりと影かげの中なか 駆かけぬけた デイドリーム
チュ-インガムと 缶かんコーラと始発しはつ電車でんしゃ
夏なつが終おわる においがしてた
泣なきたい時とき いつもより笑わらってた
そんなとこ なぜだか 似にてたね
きみと抜ぬけ出だした 屋上おくじょうで見上みあげた空そらの
飛行機雲ひこうきぐもが もう一度いちど見みたい
無邪気むじゃきで不器用ぶきような あの頃ころのわたし達たちは
青春せいしゅんと言いう名なの まぼろしの中なか デイドリーム
1983 聞きこえるよ 1996 いつまでも
新あたらしいギターと 初はじめて作つくったラブソング
朝あさが来くるまで 眠ねむれなかった
頼たよりない肩かたに 重おもたい未来みらいを背負せおって
子供こどものままでいられた 最後さいごの デイドリーム
彼女かのじょの歌うたが 流ながれてくる
誕生日たんじょうびに きみがくれたレコード
飽あきるまで 何度なんども 聞きいたね
新あたらしいギターと 初はじめて作つくったラブソング
朝あさが来くるまで 眠ねむれなかった
頼たよりない肩かたに 重おもたい未来みらいを背負せおって
光ひかりと影かげの中なか 駆かけぬけた デイドリーム
チュ-インガムと 缶かんコーラと始発しはつ電車でんしゃ
夏なつが終おわる においがしてた
泣なきたい時とき いつもより笑わらってた
そんなとこ なぜだか 似にてたね
きみと抜ぬけ出だした 屋上おくじょうで見上みあげた空そらの
飛行機雲ひこうきぐもが もう一度いちど見みたい
無邪気むじゃきで不器用ぶきような あの頃ころのわたし達たちは
青春せいしゅんと言いう名なの まぼろしの中なか デイドリーム
1983 聞きこえるよ 1996 いつまでも
新あたらしいギターと 初はじめて作つくったラブソング
朝あさが来くるまで 眠ねむれなかった
頼たよりない肩かたに 重おもたい未来みらいを背負せおって
子供こどものままでいられた 最後さいごの デイドリーム