よみ:ふたりがおわるとき
ふたりが終わる時 歌詞
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PRINCESS PRINCESS
- 1996.6.21 リリース
- 作詞
- 中山加奈子
- 作曲
- 奥居香
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ふたりが終おわる時とき
私わたしはいつもより笑わらってた
あたなはテレビを見みてた
ふたりが終おわる時とき
子供こどもの頃ころの話はなしをした
あなたの背中せなかが遠とおくに見みえた
置おいてく 言いえない言葉ことば
「もうすぐ朝あさが来くるね 遠とおくの空そらがにじんでる」
「すこしだけ 眠ねむろうか 昨日きのうまでのふたりのまま」
「ずっと忘わすれないように すこしこっちを向むいてて」
「この手てを伸のばしてももう 届とどかなくなるのなら」
ふたりが終おわる朝あさは 思おもい出でのにおいがした
ふたりが終おわる朝あさは ありふれた朝あさだった
私わたしはいつもより笑わらってた
あたなはテレビを見みてた
ふたりが終おわる時とき
子供こどもの頃ころの話はなしをした
あなたの背中せなかが遠とおくに見みえた
置おいてく 言いえない言葉ことば
「もうすぐ朝あさが来くるね 遠とおくの空そらがにじんでる」
「すこしだけ 眠ねむろうか 昨日きのうまでのふたりのまま」
「ずっと忘わすれないように すこしこっちを向むいてて」
「この手てを伸のばしてももう 届とどかなくなるのなら」
ふたりが終おわる朝あさは 思おもい出でのにおいがした
ふたりが終おわる朝あさは ありふれた朝あさだった