逢瀬の花 歌詞 島津悦子 ふりがな付

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よみ:おうせのはな

逢瀬の花 歌詞

島津悦子

2009.4.8 リリース
作詞
坂口照幸
作曲
弦哲也
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おとこきずる むかしのことを…」
おんなわすれる むかしのことと…」
それが世間せけんの たとえでも
今宵こよい一夜ひとよ逢瀬おうせはな
えて一輪いちりん べにひといろ
ごと身体からだほこります

この真白まっしろく なるほどいた
強気つよきなあなたの あのなみだ
こころあなたと かよわせた
はな歳月としつき わたしのものと
派手はでかせて 一生いっしょうぶん
ひとり上手じょうずおくったあとは

きりるあとから きさめわる
おとまで おんな吐息といき
そのあんじて いるのです
むしろこれから わかれてからよ
つづきますとも ふたりのえにし
このばかりか つぎまでも

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曲名:逢瀬の花 歌手:島津悦子