島津悦子の歌詞一覧

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よみ:しまづえつこ

島津悦子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年6月13日

93 曲中 1-93 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

焼酎天国II

島津悦子

作詞: 古岡治

作曲: 弦哲也

一つおじゃったもんせ 鹿児島へ ふとか男は 西郷隆盛 三つ見上げる

焼酎天国

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

一つおじゃったもんせ 鹿児島へ ふとか男は 西郷隆盛 三つ見上げる

酔月情話

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

信じていました 来て下さると 目元うるうる 川になる どうぞ叱って

酔芙蓉

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

苦しまないでね 私のことで 男が曇れば あとを引く いいの

人生天国

島津悦子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

そうさ人生 夢まつり かつぐ命の 大神輿 七つ転んで

おんな渡り鳥

島津悦子

惚れて…惚れていりゃこそ あと追いかける うわさ相模の 夕焼け港 好きだってさ

深川情話

島津悦子

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

逢うたあの日は 七月十日 赤いほおずき 縁結び しのぶれど

酒は天下の廻りもの

島津悦子

今日も一日 日が暮れて 町にはネオンの 花が咲く つらい事やら

まつの木小唄

島津悦子

松の木ばかりが まつじゃない 時計を見ながら ただひとり 今か今かと

長崎しぐれ

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

傘を差す手に その手を重ね 幸せ捜そと 言った人 あなた私で

恋路浜

島津悦子

あなたと流した 涙のような 雨がいつしか 霙にかわる 秋の終わりの

考えさせてもらいます

島津悦子

カレーライスは 福神漬けよ いいや実家では らっきょうだった どうでもいいこと

浅野川春秋

島津悦子

女ひとりの 運命の川は 渡りきれない 橋ばかり 古い暖簾が

夢一筋

島津悦子

夢のためなら 我慢もできる 夢のためなら 耐えてもいける 人と生まれて

あなたと乾杯

島津悦子

恋に疲れた その涙 そっと拭って いる貴女 酔町通りの

令和・風流屋形船

島津悦子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

ハァー 粋でいなせな あなたに惚れて 情け深川 熱い仲

湯河原湯情

島津悦子

湯ざめするわと あなたの肩に 宿の丹前 着せかける 窓の下には

おんなの日本海

島津悦子

あなたとふたりで 来たかった 沈む夕陽の 日御碕 さよならはしたけれど

時雨海峡

島津悦子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

海のとばりに とじこめられて 月も岬も 闇の中 あなたを乗せた

花のお江戸の艶次郎

島津悦子

丙生まれの おきゃんなあの娘 恋わずらいとは 知らなんだ 元禄歌舞伎の

島津悦子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

はぐれ蛍が よりそって しあわせ手さぐり 夢さぐり きれいごとでは

蛍舞い

島津悦子

眠るあなたを 起こさずに 宿を出ました 忍び足 後ふり向けば

逢瀬の花

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

「男は引きずる 昔のことを…」 「女は忘れる 昔のことと…」 それが世間の

命ある限り

島津悦子

雪が降ります 白い 白い 雪が降る 二人の恋を

よりそい酒

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

愚痴さえ言わずに 凍えた夢を 抱えるあなたの 側にいて 浮世氷雨が

鹿児島の恋

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 石田光輝

子どもの頃から 心に決めた 未来はあなたの お嫁さん 恋する気持ちが

明治一代女

島津悦子

浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

しのび宿

島津悦子

作詞: 鳥井実

作曲: 市川昭介

明日の別れを 哀しむように 俄か雨ふる しのび宿 妻あるあなたに

酔花火

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

行ってはいやです もうあなた うしろ手で引く 花障子 抱かせて下さい

紅ひと夜

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

椿の花に 舞い翔ぶ雪が 絡むみれんの 赤と白 男と女の

お吉物語

島津悦子

作詞: 藤田まさと

作曲: 陸奥明

泣いて昔が 返るなら なんで愚痴など 言うものか 花のいのちは

余呉の雨

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

恋にはぐれた 女が流す 涙の雨が 余呉の湖になる 強く結んだ

寄り道酒場

島津悦子

酔って羽目でも 外さなければ 重いばかりよ 肩の荷は そうよ…ここは人生

水熊の母

島津悦子

作詞: 佐野文香

作曲: 山崎剛昭

何を言うやら 旅鴉 息子気取りの 嘘っぱち 小銭目当てじゃ

恋姿一代女

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

屋形船から 見初めたお方 寝ても覚めても まぶたに浮かぶ 咲いた花なら

なにわ情話

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

水の流れと 人の世は ままにならない 浮き世川 意地があります

宵待橋

島津悦子

指の先から こころまで ふたりはひとつの つもりでいたの 宵待橋は

絆~きずな

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

この世で寄り添い 結ばれる 不思議なものです 縁なんて 今では誰より

俺と生きような

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

何も言うなよ その目を見れば ついて行くわと 書いてある 惚れて惚れられ

かがやきパラダイス

島津悦子

春は桜の 浅野川 友禅流しの 水清く そぞろ歩きの

女ひとり酒

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

女の涙か 雨が降ります こぼれるため息 にじむ店灯り ひとりの酒は

永遠の花

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

憂き世の長雨 無情に耐えて 絆で咲かせる 花がある 変わらぬ心を

彩花

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

女には…心底惚れてる人のため 死ぬまで枯れない 花がある 優しさ一つに 引かされて

父娘坂

島津悦子

(父) 「花嫁人形のようにきれいだぁ……」 「今日、お父さんの手から離れていくんだね」 (娘) 「お父さん、本当に長い間お世話になりました」

酒場ひとり

島津悦子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

叶う夢やら 叶わぬ夢か 夢を追うのも 恋のため 別れても

こころ舟

島津悦子

捨てて忘れて あきらめて 涙に流した 夢なのに 霧が明日を

夫婦夢あかり

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

酒はこの頃 もっぱら家で やっぱり女房が 一番ですと 男のつきあい

慈雨

島津悦子

波の花びら 舞い落ちて 冬が近づく 日本海 逢わなきゃよかった

おんな紅

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

逢えない夜は 淋しくて 赤い小指の 爪をかむ 何度も

べらんめえ

島津悦子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

ちょいとおきゃんで 器量よし 口の悪さが 玉に傷 惚れて焦がれた

鶯 ~うぐいす~

島津悦子

男ごころは 浮気なものよ あなた鶯 気まま鳥 嫌よいやです

熱海、そして雨の中…

島津悦子

作詞: 建石一

作曲: 弦哲也

大人同士の恋は 秘密がいいの 雨も目かくしするわ ハーバーライト あなたが好きなの

涙の河

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

人は誰でも 身体のなかに 涙の河があるという ふたりの出会いは 奇蹟でしょうか

鴎のブルース

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

添い寝する間に 逃げてゆく 男ごころと あの霧笛 釧路

ちょうちんの花

島津悦子

作詞: 阿久悠

作曲: 円広志

ちょうちん一つ 椅子五つ 他人の肩も 気にならぬ どちらの誰と

長崎の夜はむらさき

島津悦子

作詞: 古木花江

作曲: 新井利昌

雨にしめった 賛美歌の うたが流れる 浦上川よ 忘れたいのに

酔いどれて

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

ひとり口紅 拭きとりながら 鏡のわたしに 声かける 上手に生きたね

相愛橋

島津悦子

花の灯りが こぼれてゆれて 夢をいろどる 恋の川 相愛橋は

人妻しぐれ

島津悦子

作詞: 早川詩郎

作曲: 板谷隆

愛し合ってもつらいのと 涙ぐんでる恋姿 見えぬ運命に邪魔されて しのび逢う身にまた今夜 濡れて切ない人妻しぐれ

お登勢

島津悦子

点してください 命の限り 男を貫く 夢の火を たとえ

津和野川

島津悦子

馴染んだ指輪を 三日だけ 外す女の くすり指 一度限りの…

宵化粧

島津悦子

作詞: 深山未遊

作曲: 松原正明

宇治の流れに 迷いを託し 浮橋渡る 影ふたつ 少しだけ

眠れぬ移り香

島津悦子

作詞: 八島義郎

作曲: 伊藤雪彦

折りにふれ はっとするのよ 肌の香よ あなた… あなたの

瀬戸内ぐらし

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

小さな幸せ 濡らさぬように 傘さしかけて 寄り添い歩く あなたについて行きたいの

人生は夢のように

島津悦子

人が生きると 云うことは 地図のない旅 続けることね 時に涙

連れづれ小唄

島津悦子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

かぞえきれない 季節のなかで あんたのやんちゃに 手をやいた 怒ることより

めおと暦

島津悦子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

笑顔ばかりで 生きられたなら 気楽な処です この世の中は 他人には言えない

雨の熱海

島津悦子

作詞: 建石一

作曲: 弦哲也

雨の熱海で 待ちわびる いまかいまかと いで湯宿 遅いあなたが

可愛い女

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

恋の初めは 誰だって 可愛い女に なりたいの だけど月日が

瀬戸内から…

島津悦子

あなたを追いかけて 縋ったら きっとふたりは 傷つくわ 女がひとり

うたかたの恋

島津悦子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

蛇の目の傘で 人目をさける ふたりの肩を 濡らす雨 辛い別れに

流恋草

島津悦子

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

流す涙は乾いても 淋しい心はかくせない 星も見えない この街で あなたしかない私

みだれ髪

島津悦子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

友禅流し

島津悦子

雪はまだ 河原に白く 指を切る 水のつめたさ 加賀の金沢

愛愁歌

島津悦子

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

愛に命を 縛られながら 切れた縁の 別れです 故郷を捨てる

雪の舟

島津悦子

雪のかおりに 胸つまらせて あなたの二の胸 泣き泣き噛んだ 舞いながら

たそがれ酒場

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

店は狭いが こころは広い いいの 出世払いの催促なしで 金は天下のまわりもの

紀伊水道

島津悦子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

結城つむぎの 袖振るたびに 匂い袋の 鈴が泣く 船を

ご満悦音頭

島津悦子

花の緞帳 さらりと上げりゃ あなたとわたしの 出番です 今日という日は

安曇野の雨

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

愛されつづける 自信はないの それでも好きなら 戻れはしない 今日がよければ

紙の舟

島津悦子

頬寄せて 瞼をとじて あなたの胸で つむぐ女の 夢の糸

ミッドナイト・グラス

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

もしかして今夜は あなたに逢える そんな気がしていた 小さな酒場 肩を並べて二人カウンター

海峡みなと

島津悦子

古びた背広の 男がひとり 苦労が滲んだ 女がひとり 最終フェリーは

大菩薩峠

島津悦子

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

途ならぬ 途もまた途 この途を 選んだわたしです

一刻者

島津悦子

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

さすが薩摩の 男じゃないか 筋目けじめを 通して生きる 人の道にそれない

海岸暮色

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

どこからが 空なのか どこまでが 海なのか 鈍色の

惚れたのさ

島津悦子

こんな倖せ 初めてなのと おれに甘える 片えくぼ 明日の夢さえ

波止場しぐれ

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

蛍道

島津悦子

燃える 命を あずけても 好きで 添えない

港のかもめ

島津悦子

作詞: 丹まさと

作曲: 弦哲也

こんな寂しさ おいてゆく 憎いあんたに みれん雨 かなしいものね

夫婦日和

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

いままで 頑張りすぎたから 休みをくれたの 神サマが 一病息災

あずさ川

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

離れていたって 心は一緒 背伸びして見る 遠い空 恋しさひとつ

あの雲の下

島津悦子

辛く尾を引く別れの汽笛 押さえる程にはらはらと 掌濡らす切ない涙 私の心捧げ尽した あなたが遠くかすみ行く