島津悦子の歌詞一覧

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よみ:しまづえつこ

島津悦子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

93 曲中 1-93 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

時雨海峡

島津悦子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:海のとばりに とじこめられて 月も岬も 闇の中 あなたを乗せた

紅ひと夜

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:椿の花に 舞い翔ぶ雪が 絡むみれんの 赤と白 男と女の

焼酎天国

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:一つおじゃったもんせ 鹿児島へ ふとか男は 西郷隆盛 三つ見上げる

お登勢

島津悦子

歌詞:点してください 命の限り 男を貫く 夢の火を たとえ

深川情話

島津悦子

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

歌詞:逢うたあの日は 七月十日 赤いほおずき 縁結び しのぶれど

令和・風流屋形船

島津悦子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:ハァー 粋でいなせな あなたに惚れて 情け深川 熱い仲

お吉物語

島津悦子

作詞: 藤田まさと

作曲: 陸奥明

歌詞:泣いて昔が 返るなら なんで愚痴など 言うものか 花のいのちは

焼酎天国II

島津悦子

作詞: 古岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:一つおじゃったもんせ 鹿児島へ ふとか男は 西郷隆盛 三つ見上げる

女ひとり酒

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:女の涙か 雨が降ります こぼれるため息 にじむ店灯り ひとりの酒は

慈雨

島津悦子

歌詞:波の花びら 舞い落ちて 冬が近づく 日本海 逢わなきゃよかった

愛愁歌

島津悦子

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

歌詞:愛に命を 縛られながら 切れた縁の 別れです 故郷を捨てる

かがやきパラダイス

島津悦子

歌詞:春は桜の 浅野川 友禅流しの 水清く そぞろ歩きの

めおと暦

島津悦子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:笑顔ばかりで 生きられたなら 気楽な処です この世の中は 他人には言えない

水熊の母

島津悦子

作詞: 佐野文香

作曲: 山崎剛昭

歌詞:何を言うやら 旅鴉 息子気取りの 嘘っぱち 小銭目当てじゃ

一刻者

島津悦子

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

歌詞:さすが薩摩の 男じゃないか 筋目けじめを 通して生きる 人の道にそれない

夢一筋

島津悦子

歌詞:夢のためなら 我慢もできる 夢のためなら 耐えてもいける 人と生まれて

長崎しぐれ

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:傘を差す手に その手を重ね 幸せ捜そと 言った人 あなた私で

うたかたの恋

島津悦子

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:蛇の目の傘で 人目をさける ふたりの肩を 濡らす雨 辛い別れに

花のお江戸の艶次郎

島津悦子

歌詞:丙生まれの おきゃんなあの娘 恋わずらいとは 知らなんだ 元禄歌舞伎の

父娘坂

島津悦子

歌詞:(父) 「花嫁人形のようにきれいだぁ……」 「今日、お父さんの手から離れていくんだね」 (娘) 「お父さん、本当に長い間お世話になりました」

酒は天下の廻りもの

島津悦子

歌詞:今日も一日 日が暮れて 町にはネオンの 花が咲く つらい事やら

熱海、そして雨の中…

島津悦子

作詞: 建石一

作曲: 弦哲也

歌詞:大人同士の恋は 秘密がいいの 雨も目かくしするわ ハーバーライト あなたが好きなの

永遠の花

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

歌詞:憂き世の長雨 無情に耐えて 絆で咲かせる 花がある 変わらぬ心を

人妻しぐれ

島津悦子

作詞: 早川詩郎

作曲: 板谷隆

歌詞:愛し合ってもつらいのと 涙ぐんでる恋姿 見えぬ運命に邪魔されて しのび逢う身にまた今夜 濡れて切ない人妻しぐれ

恋姿一代女

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:屋形船から 見初めたお方 寝ても覚めても まぶたに浮かぶ 咲いた花なら

あなたと乾杯

島津悦子

歌詞:恋に疲れた その涙 そっと拭って いる貴女 酔町通りの

なにわ情話

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:水の流れと 人の世は ままにならない 浮き世川 意地があります

よりそい酒

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

歌詞:愚痴さえ言わずに 凍えた夢を 抱えるあなたの 側にいて 浮世氷雨が

たそがれ酒場

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:店は狭いが こころは広い いいの 出世払いの催促なしで 金は天下のまわりもの

夫婦夢あかり

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:酒はこの頃 もっぱら家で やっぱり女房が 一番ですと 男のつきあい

眠れぬ移り香

島津悦子

作詞: 八島義郎

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:折りにふれ はっとするのよ 肌の香よ あなた… あなたの

寄り道酒場

島津悦子

歌詞:酔って羽目でも 外さなければ 重いばかりよ 肩の荷は そうよ…ここは人生

考えさせてもらいます

島津悦子

歌詞:カレーライスは 福神漬けよ いいや実家では らっきょうだった どうでもいいこと

俺と生きような

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:何も言うなよ その目を見れば ついて行くわと 書いてある 惚れて惚れられ

大菩薩峠

島津悦子

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

歌詞:途ならぬ 途もまた途 この途を 選んだわたしです

鶯 ~うぐいす~

島津悦子

歌詞:男ごころは 浮気なものよ あなた鶯 気まま鳥 嫌よいやです

浅野川春秋

島津悦子

歌詞:女ひとりの 運命の川は 渡りきれない 橋ばかり 古い暖簾が

逢瀬の花

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:「男は引きずる 昔のことを…」 「女は忘れる 昔のことと…」 それが世間の

恋路浜

島津悦子

歌詞:あなたと流した 涙のような 雨がいつしか 霙にかわる 秋の終わりの

明治一代女

島津悦子

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

港のかもめ

島津悦子

作詞: 丹まさと

作曲: 弦哲也

歌詞:こんな寂しさ おいてゆく 憎いあんたに みれん雨 かなしいものね

紀伊水道

島津悦子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

歌詞:結城つむぎの 袖振るたびに 匂い袋の 鈴が泣く 船を

酔月情話

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:信じていました 来て下さると 目元うるうる 川になる どうぞ叱って

酔花火

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:行ってはいやです もうあなた うしろ手で引く 花障子 抱かせて下さい

酔芙蓉

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

歌詞:苦しまないでね 私のことで 男が曇れば あとを引く いいの

津和野川

島津悦子

歌詞:馴染んだ指輪を 三日だけ 外す女の くすり指 一度限りの…

安曇野の雨

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:愛されつづける 自信はないの それでも好きなら 戻れはしない 今日がよければ

おんな紅

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:逢えない夜は 淋しくて 赤い小指の 爪をかむ 何度も

ミッドナイト・グラス

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:もしかして今夜は あなたに逢える そんな気がしていた 小さな酒場 肩を並べて二人カウンター

瀬戸内ぐらし

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:小さな幸せ 濡らさぬように 傘さしかけて 寄り添い歩く あなたについて行きたいの

湯河原湯情

島津悦子

歌詞:湯ざめするわと あなたの肩に 宿の丹前 着せかける 窓の下には

海岸暮色

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:どこからが 空なのか どこまでが 海なのか 鈍色の

べらんめえ

島津悦子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:ちょいとおきゃんで 器量よし 口の悪さが 玉に傷 惚れて焦がれた

惚れたのさ

島津悦子

歌詞:こんな倖せ 初めてなのと おれに甘える 片えくぼ 明日の夢さえ

連れづれ小唄

島津悦子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:かぞえきれない 季節のなかで あんたのやんちゃに 手をやいた 怒ることより

雨の熱海

島津悦子

作詞: 建石一

作曲: 弦哲也

歌詞:雨の熱海で 待ちわびる いまかいまかと いで湯宿 遅いあなたが

涙の河

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:人は誰でも 身体のなかに 涙の河があるという ふたりの出会いは 奇蹟でしょうか

鴎のブルース

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

歌詞:添い寝する間に 逃げてゆく 男ごころと あの霧笛 釧路

可愛い女

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

歌詞:恋の初めは 誰だって 可愛い女に なりたいの だけど月日が

おんなの日本海

島津悦子

歌詞:あなたとふたりで 来たかった 沈む夕陽の 日御碕 さよならはしたけれど

酒場ひとり

島津悦子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:叶う夢やら 叶わぬ夢か 夢を追うのも 恋のため 別れても

ちょうちんの花

島津悦子

作詞: 阿久悠

作曲: 円広志

歌詞:ちょうちん一つ 椅子五つ 他人の肩も 気にならぬ どちらの誰と

長崎の夜はむらさき

島津悦子

作詞: 古木花江

作曲: 新井利昌

歌詞:雨にしめった 賛美歌の うたが流れる 浦上川よ 忘れたいのに

流恋草

島津悦子

作詞: 里村龍一

作曲: 聖川湧

歌詞:流す涙は乾いても 淋しい心はかくせない 星も見えない この街で あなたしかない私

波止場しぐれ

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

まつの木小唄

島津悦子

作詞: 藤田まさと ..

歌詞:松の木ばかりが まつじゃない 時計を見ながら ただひとり 今か今かと

酔いどれて

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

歌詞:ひとり口紅 拭きとりながら 鏡のわたしに 声かける 上手に生きたね

余呉の雨

島津悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:恋にはぐれた 女が流す 涙の雨が 余呉の湖になる 強く結んだ

相愛橋

島津悦子

歌詞:花の灯りが こぼれてゆれて 夢をいろどる 恋の川 相愛橋は

夫婦日和

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:いままで 頑張りすぎたから 休みをくれたの 神サマが 一病息災

こころ舟

島津悦子

歌詞:捨てて忘れて あきらめて 涙に流した 夢なのに 霧が明日を

ご満悦音頭

島津悦子

歌詞:花の緞帳 さらりと上げりゃ あなたとわたしの 出番です 今日という日は

蛍舞い

島津悦子

歌詞:眠るあなたを 起こさずに 宿を出ました 忍び足 後ふり向けば

宵化粧

島津悦子

作詞: 深山未遊

作曲: 松原正明

歌詞:宇治の流れに 迷いを託し 浮橋渡る 影ふたつ 少しだけ

あの雲の下

島津悦子

歌詞:辛く尾を引く別れの汽笛 押さえる程にはらはらと 掌濡らす切ない涙 私の心捧げ尽した あなたが遠くかすみ行く

絆~きずな

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

歌詞:この世で寄り添い 結ばれる 不思議なものです 縁なんて 今では誰より

海峡みなと

島津悦子

歌詞:古びた背広の 男がひとり 苦労が滲んだ 女がひとり 最終フェリーは

人生は夢のように

島津悦子

歌詞:人が生きると 云うことは 地図のない旅 続けることね 時に涙

人生天国

島津悦子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:そうさ人生 夢まつり かつぐ命の 大神輿 七つ転んで

鹿児島の恋

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 石田光輝

歌詞:子どもの頃から 心に決めた 未来はあなたの お嫁さん 恋する気持ちが

彩花

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

歌詞:女には…心底惚れてる人のため 死ぬまで枯れない 花がある 優しさ一つに 引かされて

瀬戸内から…

島津悦子

歌詞:あなたを追いかけて 縋ったら きっとふたりは 傷つくわ 女がひとり

島津悦子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:はぐれ蛍が よりそって しあわせ手さぐり 夢さぐり きれいごとでは

友禅流し

島津悦子

歌詞:雪はまだ 河原に白く 指を切る 水のつめたさ 加賀の金沢

おんな渡り鳥

島津悦子

歌詞:惚れて…惚れていりゃこそ あと追いかける うわさ相模の 夕焼け港 好きだってさ

蛍道

島津悦子

歌詞:燃える 命を あずけても 好きで 添えない

しのび宿

島津悦子

作詞: 鳥井実

作曲: 市川昭介

歌詞:明日の別れを 哀しむように 俄か雨ふる しのび宿 妻あるあなたに

雪の舟

島津悦子

歌詞:雪のかおりに 胸つまらせて あなたの二の胸 泣き泣き噛んだ 舞いながら

宵待橋

島津悦子

歌詞:指の先から こころまで ふたりはひとつの つもりでいたの 宵待橋は

あずさ川

島津悦子

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:離れていたって 心は一緒 背伸びして見る 遠い空 恋しさひとつ

命ある限り

島津悦子

歌詞:雪が降ります 白い 白い 雪が降る 二人の恋を

紙の舟

島津悦子

歌詞:頬寄せて 瞼をとじて あなたの胸で つむぐ女の 夢の糸

みだれ髪

島津悦子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や