紀伊水道 歌詞 島津悦子 ふりがな付

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よみ:きいすいどう

紀伊水道 歌詞

島津悦子

2004.9.1 リリース
作詞
木下龍太郎
作曲
花笠薫
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結城ゆうきつむぎの 袖そで振ふるたびに
匂におい袋ぶくろの 鈴すずが泣なく
船ふねを 船ふねを見送みおくる 紀伊きい水道すいどう
こんなか細ぼそい 未練みれんの糸いとが
なんで切きれない おんな指ゆび

馴なれぬ手付てつきで 解ほどいて呉くれた
酔よった昨夜ゆうべの 名古屋帯なごやおび
宿しゅくの 宿しゅくの窓まどには 紀伊きい水道すいどう
後あとを引ひくから 許ゆるさぬはずが
肌はだは心こころに すぐ背そむく

背伸せのびするたび 爪先つまさき痛いたい
辛つらさ分わかるか 鼻緒はなおまで
船ふねが 船ふねが消きえてく 紀伊きい水道すいどう
みさき灯台とうだい 点ともしておくれ
女おんなごころに 夢ゆめあかり

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曲名:紀伊水道 歌手:島津悦子