風の詩 歌詞 五輪真弓 ふりがな付

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よみ:かぜのうた

風の詩 歌詞

五輪真弓

2003.12.17 リリース
作詞
五輪真弓
作曲
五輪真弓
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みちいている あかはなつけて
そのれんな姿すがた名前なまえさえもわすれた
とおどおむかし あのひとんだ
記憶きおくがそっとよみがえる
あめにゆれていたはなびらのうるわしさ
それは はじめての恋心こいごころ

水辺みずべかんだ しろとりつけて
そのたか姿すがた名前なまえさえもわすれた
とおとおむかし あのひと二人ふたり
夕日ゆうひびながらはしゃいでた
そらにはばたいたつばさのこわさらず
それは はじめての恋心こいごころ

かぜながれゆくあわいくもつけて
そのはかない姿すがたなみださえもかわいた
とおとおむかし あのひとかお
ひとみおくでにじんでた
いまはふりかえる ぎたおも
それは はじめての恋心こいごころ

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曲名:風の詩 歌手:五輪真弓