覚おぼえているかい 初はじめて君きみと
出会であったあの夜よるの 闇やみの静しずけさ
愛あいしあう手前てまえで いつも足踏あしぶみしていた
昔むかしには戻もどりたくないと 言いいながら
少すこし君きみは 笑わらった
空そらが大地だいちと向むき合あうように
愛あいは互たがいを見みつけ出だすのさ
おいで 僕ぼくには君きみが必要ひつようなんだ
そばにいるよ いつの日ひにも
覚おぼえているかい 初はじめて君きみに
くちづけした朝あさの 眩まぶしい光ひかり
求もとめ合あう時間じかんの やさしさに包つつまれて
泣なき出だした君きみが愛いとしくて 抱だき寄よせた
いつも僕ぼくを 思おもい出だして
闇やみが光ひかりを求もとめるように
愛あいは互たがいを探さがし出だすのさ
たとえ離はなれて生いきてきたとしても
今二人いまふたりは めぐりあえた
空そらが大地だいちと向むき合あうように
愛あいは互たがいを見みつけ出だすのさ
おいで 君きみには僕ぼくが必要ひつようなんだ
そばにいるよ いつの日ひにも
君きみを 好すきなんだよ
やっと 見みつけたんだ
闇やみが光ひかりを求もとめるように
愛あいは互たがいを探さがし出だすのさ
たとえ離はなれて生いきてきたとしても
今二人いまふたりは めぐりあえた
覚oboえているかいeteirukai 初hajiめてmete君kimiとto
出会deaったあのttaano夜yoruのno 闇yamiのno静shizuけさkesa
愛aiしあうshiau手前temaeでde いつもitsumo足踏ashibuみしていたmishiteita
昔mukashiにはniha戻modoりたくないとritakunaito 言iいながらinagara
少sukoしshi君kimiはha 笑waraったtta
空soraがga大地daichiとto向muきki合aうようにuyouni
愛aiはha互tagaいをiwo見miつけtsuke出daすのさsunosa
おいでoide 僕bokuにはniha君kimiがga必要hitsuyouなんだnanda
そばにいるよsobaniiruyo いつのitsuno日hiにもnimo
覚oboえているかいeteirukai 初hajiめてmete君kimiにni
くちづけしたkuchidukeshita朝asaのno 眩mabuしいshii光hikari
求motoめme合aうu時間jikanのno やさしさにyasashisani包tsutsuまれてmarete
泣naきki出daしたshita君kimiがga愛itoしくてshikute 抱daきki寄yoせたseta
いつもitsumo僕bokuをwo 思omoいi出daしてshite
闇yamiがga光hikariをwo求motoめるようにmeruyouni
愛aiはha互tagaいをiwo探sagaしshi出daすのさsunosa
たとえtatoe離hanaれてrete生iきてきたとしてもkitekitatoshitemo
今二人imafutariはha めぐりあえたmeguriaeta
空soraがga大地daichiとto向muきki合aうようにuyouni
愛aiはha互tagaいをiwo見miつけtsuke出daすのさsunosa
おいでoide 君kimiにはniha僕bokuがga必要hitsuyouなんだnanda
そばにいるよsobaniiruyo いつのitsuno日hiにもnimo
君kimiをwo 好suきなんだよkinandayo
やっとyatto 見miつけたんだtsuketanda
闇yamiがga光hikariをwo求motoめるようにmeruyouni
愛aiはha互tagaいをiwo探sagaしshi出daすのさsunosa
たとえtatoe離hanaれてrete生iきてきたとしてもkitekitatoshitemo
今二人imafutariはha めぐりあえたmeguriaeta