繋つないだココロの欠片かけらも
歩あるいた空そらの碧色あおいろも
離はなれて溶とけた君きみの声こえも
いつか忘わすれてしまうかな?
恋人こいびとよ いつの日ひも
懐なつかしい感覚かんかくを
夕暮ゆうぐれの夢ゆめの様ような
懐なつかしい感覚かんかくを
まぶたに映うつる君きみの夢ゆめに
再ふたたび逢あえる約束やくそくを
記憶きおくの森もりで彷徨さまよってた
君きみとの距離きょりは遠とおざかる
恋人こいびとよ いつまでも
懐なつかしい感覚かんかくを
夕暮ゆうぐれの夢ゆめの様ような
懐なつかしい恋人こいびとよ
僕ぼくらはいつか灰はいになって
時代じだいを流ながれる風かぜに乗のって
繰くり返かえす度たびに揺ゆれながら
君きみが待まつ海うみを探さがしていた
僕ぼくらはいつか空そらになって
時代じだいを流ながれる風かぜに乗のって
振ふり返かえる度たびに揺ゆれながら
君きみが待まつ海うみを探さがし続つづけた
恋人こいびとよ いつの日ひも
懐なつかしい感覚かんかくを
夕暮ゆうぐれの夢ゆめの様ような
懐なつかしい感覚かんかくを
恋人こいびとよ いつまでも
懐なつかしいあの夏なつを
夕闇ゆうやみをすり抜ぬけて
懐なつかしいこの歌うたを…
ららら
繋tsunaいだidaココロkokoroのno欠片kakeraもmo
歩aruいたita空soraのno碧色aoiroもmo
離hanaれてrete溶toけたketa君kimiのno声koeもmo
いつかitsuka忘wasuれてしまうかなreteshimaukana?
恋人koibitoよyo いつのitsuno日hiもmo
懐natsuかしいkashii感覚kankakuをwo
夕暮yuuguれのreno夢yumeのno様youなna
懐natsuかしいkashii感覚kankakuをwo
まぶたにmabutani映utsuるru君kimiのno夢yumeにni
再futataびbi逢aえるeru約束yakusokuをwo
記憶kiokuのno森moriでde彷徨samayoってたtteta
君kimiとのtono距離kyoriはha遠tooざかるzakaru
恋人koibitoよyo いつまでもitsumademo
懐natsuかしいkashii感覚kankakuをwo
夕暮yuuguれのreno夢yumeのno様youなna
懐natsuかしいkashii恋人koibitoよyo
僕bokuらはいつかrahaitsuka灰haiになってninatte
時代jidaiをwo流nagaれるreru風kazeにni乗noってtte
繰kuりri返kaeすsu度tabiにni揺yuれながらrenagara
君kimiがga待maつtsu海umiをwo探sagaしていたshiteita
僕bokuらはいつかrahaitsuka空soraになってninatte
時代jidaiをwo流nagaれるreru風kazeにni乗noってtte
振fuりri返kaeるru度tabiにni揺yuれながらrenagara
君kimiがga待maつtsu海umiをwo探sagaしshi続tsuduけたketa
恋人koibitoよyo いつのitsuno日hiもmo
懐natsuかしいkashii感覚kankakuをwo
夕暮yuuguれのreno夢yumeのno様youなna
懐natsuかしいkashii感覚kankakuをwo
恋人koibitoよyo いつまでもitsumademo
懐natsuかしいあのkashiiano夏natsuをwo
夕闇yuuyamiをすりwosuri抜nuけてkete
懐natsuかしいこのkashiikono歌utaをwo…
らららrarara