雨あめ上あがり空そらの下した 二人ふたり歩あるいてた
大だい丈じょう夫ぶ つぶやいて 僕ぼくの手てを握にぎる
震ふるえてる君きみの声こえ 何なにがあったんだろう
強つよがりの君きみだから 時ときにはつらいよね
君きみがもしも今いま 笑わらえなかったなら
すべての言こと葉ばも 聞ききたくないとしても
悲かなしみは捨すてて 僕ぼくがいつもそばにいるから
世せ界かいで何なにより 輝かがやく君きみだから
いつも変かわらない 笑え顔がおで笑わらってほしい
君きみのそばで ずっと僕ぼくが守まもってゆく
一人ひとりじゃないから そばにいるよ
今いままでの 隠かくしてた涙なみだはさよなら
願ねがってた あの夢ゆめを いっしょに叶かなえよう
世せ界かいで何なにより 輝かがやく君きみだから
いつも変かわらない 笑え顔がおで笑わらってほしい
君きみのそばで ずっと僕ぼくが守まもってゆく
一人ひとりじゃないから そばにいるよ
同おなじ空そらの下したで君きみがいるだけで
何なにも怖こわくない きっと
君きみがもしも今いま 笑わらえなかったなら
すべての言こと葉ばも 聞ききたくないとしても
君きみのそばでずっと 僕ぼくが守まもってゆく
一人ひとりじゃないから そばにいるよ
そばにいるよ そばにいるよ
雨ame上aがりgari空soraのno下shita 二人futari歩aruいてたiteta
大dai丈jou夫bu つぶやいてtsubuyaite 僕bokuのno手teをwo握nigiるru
震furuえてるeteru君kimiのno声koe 何naniがあったんだろうgaattandarou
強tsuyoがりのgarino君kimiだからdakara 時tokiにはつらいよねnihatsuraiyone
君kimiがもしもgamoshimo今ima 笑waraえなかったならenakattanara
すべてのsubeteno言koto葉baもmo 聞kiきたくないとしてもkitakunaitoshitemo
悲kanaしみはshimiha捨suててtete 僕bokuがいつもそばにいるからgaitsumosobaniirukara
世se界kaiでde何naniよりyori 輝kagayaくku君kimiだからdakara
いつもitsumo変kaわらないwaranai 笑e顔gaoでde笑waraってほしいttehoshii
君kimiのそばでnosobade ずっとzutto僕bokuがga守mamoってゆくtteyuku
一人hitoriじゃないからjanaikara そばにいるよsobaniiruyo
今imaまでのmadeno 隠kakuしてたshiteta涙namidaはさよならhasayonara
願negaってたtteta あのano夢yumeをwo いっしょにissyoni叶kanaえようeyou
世se界kaiでde何naniよりyori 輝kagayaくku君kimiだからdakara
いつもitsumo変kaわらないwaranai 笑e顔gaoでde笑waraってほしいttehoshii
君kimiのそばでnosobade ずっとzutto僕bokuがga守mamoってゆくtteyuku
一人hitoriじゃないからjanaikara そばにいるよsobaniiruyo
同onaじji空soraのno下shitaでde君kimiがいるだけでgairudakede
何naniもmo怖kowaくないkunai きっとkitto
君kimiがもしもgamoshimo今ima 笑waraえなかったならenakattanara
すべてのsubeteno言koto葉baもmo 聞kiきたくないとしてもkitakunaitoshitemo
君kimiのそばでずっとnosobadezutto 僕bokuがga守mamoってゆくtteyuku
一人hitoriじゃないからjanaikara そばにいるよsobaniiruyo
そばにいるよsobaniiruyo そばにいるよsobaniiruyo