この曲良き。うちも、去年いじめられてたんだけど、1年たってからずっと笑顔で優しく振る舞ってたら、いじめはなくなったし、友達もできた。いじめられてたとき、すっごいつらいなーとかしにたいなーとか思って自傷行為してた。でも「辛い」なんて誰にも言えなくて、ずっとひとりだった。親にも言わず、「明るい笑顔の子」として生きてた。ちょっと自分に似てるかも

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「嫌われないよう繕った笑顔で友達ができた」
って、もしかして、「周りに嫌われないように笑顔で繕い友達ができた」んじゃなくて、「親に嫌われないように笑顔で繕っていたら友達ができた」って意味？
だから、「繕う相手が違う」、つまり、自分が友達をだましているように思えてきて、それで黒く汚く思えてきた、みたいな？

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最近、カンザイキオリさんの楽曲「アダルトチルドレン」を聴いて、とても深い印象を受けました。この曲は、子供時代の傷つきやすい経験を持つ人々の心情を見事に表現していると感じます。

成長過程で愛情不足や虐待などの傷つきを受けた人は、大人になってもその影響が残り、対人関係や自己肯定感の問題を抱えることが多いそうです。「アダルトチルドレン」はそうした人々の内面を丁寧に描き出しており、共感を呼び起こします。

特に、曲中の歌詞に表れる寂しさや不安、そして自分に価値がないと感じる心情が心に染みました。傷つきやすい人の痛みを理解し、寄り添おうとする姿勢が感じられ、心が温かくなりました。

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8

我は悲しいけどいい歌だと思います。本当です。皆さんの意見も聞かせてください

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自分の思いを歌にして、人気なのすごすぎ!
感動しました〜！何度でも聞きたくなって、
勉強中でも聞いてる!（そして親に怒られる）

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10

悲しいけど…いい歌です…本当に悲しい…
そして美しい…全てを表しています…
…美しく悲しく苦しくなる歌一位です…

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ワイは親から愛されてるんのに死にたいとか言ってるんやな。
もっとつらい人がいんのに。

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ワイは今まで、たった一人の友達だと思ってた子が「ポメって不気味だよねぇ」
と陰で悪口をゆっているのが耳に入り本当に寂しかったです
やっぱり友達はフィクションなんだなと思いましたなので二番からの歌詞はホントにワイと重なりました

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8

ほんとに歌詞が心の奥深くまで刺さる。カンザキイオリさんはほんとに天才だと思う。改めてこの歌をつくってくれてありがとうございます😭

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4

ワイは、小学一年から自分の父が本当の父ではないとわかりました。何故かというと父の方から「お前は俺の子じゃない」と直接言われたからです。その時苦しかったし悲しかったです。それでも愛してくれることを望んでました。父からは母がいないときに殴られたり蹴られたりしていたのでこの曲を聞く度に過去がよぎって喉が痛くなります、この曲の主人公？と自分が重なりました、、。

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3

私はなぜかこの曲に共感してしまいます。
私もほぼほぼが作り笑顔なので気持ちがわかるんです。
皆優しく接してくれてるけどほんとの友達が誰だかわからなくなる時が結構あります。きついときにこの曲を聴くと泣きたくなります。

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3

聞いているとどこか苦しくなります。
じぶんはしあわせなのニ…

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愛されたかった。幼い子供にとって、自分の親は本当に世界のすべてなんです。そこで問題があると、ずっと残る傷が刻み付けられる。自分がもしも愛されていたらと考えて、愛された人間をねたんで、心のどこかで周囲と線引きする。この曲のように、数言、「愛されたかった」、「しんどい」「ずるい」が叫べたら、幾許救われるか。どうしてわたしは

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4

この曲の主人公は、親に嫌われても親のこと嫌いになれないのだろうな。
どんなに罵声挙げられても、〇すと脅されても母親の自〇は止めてしまう。自分も親が大好きなのだろうな。
「正直しんどいけど、助けてなんてただ迷惑だろ」という歌詞が心に響きました。
素敵な曲です、

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3

この歌の主人公も望んで生まれてきたわけじゃないだろうから
そもそも人間を生む人が悪いのかな？って思えてくる。
僕は虐待されてないから気持ちはわからないけど
できればこの世界からいなくなりたいって思ってるから
ちょっとだけ気持ちはわかる…

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2

最初に聞いたとき凄く印象に残った
アダルトチルドレン、調べたらこの曲の意図が
少しだけどわかった
愛されたいだけ、それ以上はいらないから
そう言ってるみたい。僕より辛いはずなのに
僕なんか世の中からみたら幸せ者なのに
どこかこの主人公と似てるなと思ってしまった

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僕はアダルトチルドレンでもなければ､虐待もされていないし､家族からも愛されてるんだと思う｡でも､自分的には愛を感じない｡
わがままだってことはわかってるし迷惑かけてることもわかってるけど､なんか辛いし苦しい｡死にたいけど怖かった｡
友達はいつか俺のこと嫌うんじゃないか､もともと俺に合わせているだけかもしれないって友達に嫌われないようにできるだけ明るくふるまった｡
辛くても辛いって叫べなかった｡もっと愛されたかった｡そんな僕に「愛されてるくせにずるいよ」って言われてる気がして､なんか心に刺さった｡
世界には僕みたいな､僕より辛い人もいっぱいいるのになんでそんなこと思うの?僕より愛されていない人なんて何万もいるんだよって言われてるみたいで､なんでだろ､って思った｡
こういう曲とかが人を救うんだなって思った｡
テンポも､歌詞も､音程も心に響いた｡
この曲がいろんな人の心に届くことを､
どうか､この曲がしにたい､消えたいと思っている人を救うことを願っています｡

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この曲を初めて知って実際に歌ってみたり、聞いてみたりしたら感動できる曲でした。、
愛されたかっただけなんです。その歌詞が1番心に刺さりました。

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この曲の意味を知ると泣ける曲ですよね。
前は仲の良かった子がいて。そのことは音楽の趣味は一緒で仲がよかったんです。そのこと一緒にこの曲を聴いたのも、この曲を聴くと思います。
鏡音リンの高音がこの曲に合ってると思う。

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僕病んでるんですが、クラスに素直に病んでると言える子が居て、その人は家の人からも愛されて、愛してくれる恋人もいて、僕にとってはそれが羨ましくてただ病みアピとしか思えなくて。だけど辛いんだろうな、と思って一生懸命支えてあげました。自分の辛いことは言わずに。小さいことで相談してきて、もう嫌になって自分はどうでもよくなってしまった。その子と比べて僕は虐待を受けて、自分のことをわかってくれる人なんていなくて認めてくれなくて。偽りの自分は認めてくれる。そんなときにこの曲と出逢ってたくさん泣きました。泣けなかったのに、泣けました。辛い時はこの曲を思い出して。この曲のおかげで僕の人生の先が見えた気がします。本当にありがとうございます。

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