この曲を初めて聴いたときは衝撃を受けた。絶望という雰囲気に合う曲だなって思う。サビの盛り上がり方が異常。

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これメイキング版SLIPの杏崎さんやん…今来るのかよ…しかも「上書き」の方のバスってのもこれでしょ？てことは泣いているのは主人公がバスで事故が起きたからか？、で、それをなかったことにしようといくつもの世界線を展開してるのか？この子は。上書きではそれに成功したけどばれちゃいけない…世界を変えたってのが分かっていると元に戻るのか？だからバレちゃいけない…。
ならば「上書き」で聞かせた水死体にもどらないでやIMAWANOKIWA、きゅうくらりん、熱異常は何だ？未来の示唆なのか？なら曲に意味はあるのか。あるとしたら多分、未来を展開しきった結果、水死体で心中、IMAWANOKIWAので最終的に心中、きゅうくらりんで夢だった、熱異常で壊した世界。つまり「うわがき」は最初、全ての元凶だったのではないか？そして「上書き」は繰り返して実際に「上書き」した結果なのだろう。そしてバス停にいたのは若かりし頃の上栫所長なのだろうな。…つまり杏崎さんはストーカーしていたあまり時空すら歪めた子ってなるのか…

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MVを見て改めて思ったんですが、「気の狂った誰かがホワイトを塗りたくって」ますよねこれ…

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youtubeで『MVで最後消さなかったのは男の子が座っていたところだから・・・？』という考察コメントを見て、最後全部消しちゃったの悲しいな・・・。と思いました。
一度聴いたら忘れられない曲調で最近ずっとこれ聴いてます！
超好きです！！

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＜うわがき＞
火傷の後の水膨れのように→水膨れの跡が酷く痒くて→あだぽしゃ？
理科の教科書→理科室からセレナーデ→アプリコット？
＜上書き＞
両手で掬える→若さゆえの恋の匙 掬ってください→三十九糎？
質量分のもの→質量をもった幸福の鎖→地球の裏？

「持っていくには重すぎたね」のあたりの音程、軽いのに何だか不気味で好き

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いよわさんってパジャミィのときパジャミィは存在しないからミクだけ歌っているように歌う人数も考えてるからうわがきを歌うミクと千冬ちゃんはどちらかが過去のうわがきちゃんでどちらかが今のうわがきちゃんなのかなと考察しました。違ったらごめんなさい

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すみません、下の文めちゃ訂正します。（この下のレビュー書いた人です）
「上書き」の下の文字喋ってる子がうわがきの女の子だったということに今更気づきました。
ということはうわがきの子は頭の中の16年前に上書きの子が亡くなってしまったことを知り、上書きする技術を行って、上書きの子を取り戻すため容姿を16年前に変えて、話をした。そしてバスに乗らないでと言ったのにまた上書きの子はバスに乗ってしまい、多分事故でまた亡くなり、どうしようもなくなったのが曲の「うわがき」てことになると思います。
二度も同じこと繰り返してしまったのかな・・・切ない。そして私が考察不足すぎた
いよわさんのことを知ってるいよわガールズなのかな・・・

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うわがき子 曲の子
上書き子 「上書き」の子
歌詞のさようならの数→16　この曲、16年後の曲なの
上書きで流れた音楽　水死体にもどらないで→IMAWANOKIWA→きゅうくらりん→熱異常
水死体＝蘇って
いまわ＝戻ってきて
くらり＝諦めたくない
熱異常＝終わり
上書き子は16年後の自分だった。16年前の自分に姿を変えてうわがき子を騙した。上書きの子は未来でうわがき子が亡くなっているのをわかっていたのかも。（それがバスの事故という可能性が高い）過去に来て彼女にこのバスに乗らないでって言って停留所に彼女を置いた。（だが乗ったという説が存在するため不明）自分はバスに乗り、うわがき子が亡くなるというのを上書きした…
なら水死体ー熱異常の意味がどちらの視点でも読み取れる
上書き子視点
彼女よ蘇って→彼女よ戻ってきて→諦めないで彼女が戻って来る方法を16年かけて必死に探した→方法が見つかり上書きして、自分が4んだ。
うわがき子視点　上書きの後
上書き子が4ぬ。蘇って戻ってきてよと諦めないで停留所で待っていたが、終わったとわかった。
上書き子との思い出を消したかったんかな、悲しくて
切な

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