静しずかに沈しずんでいく
夕陽ゆうひのその中なか
飛とび立たつ鳥とり 南みなみの空そらへと
苦くるしさをみせない鳥とりが
苦くるしさをみせない鳥とりが
なんぼの値打ねうちやねん
俺おれ達たちの人生じんせい
死しぬ気きなら 飛とべると思おもうんや
俺おれ達たちのつばさをひろげて
俺おれ達たちのつばさをひろげて
ララララ ララララララ
ララララ ララララララ
ララララ ララララララ
ララララ ララララララ
…
静shizuかにkani沈shizuんでいくndeiku
夕陽yuuhiのそのnosono中naka
飛toびbi立taつtsu鳥tori 南minamiのno空soraへとheto
苦kuruしさをみせないshisawomisenai鳥toriがga
苦kuruしさをみせないshisawomisenai鳥toriがga
なんぼのnanbono値打neuちやねんchiyanen
俺ore達tachiのno人生jinsei
死shiぬnu気kiならnara 飛toべるとberuto思omoうんやunya
俺ore達tachiのつばさをひろげてnotsubasawohirogete
俺ore達tachiのつばさをひろげてnotsubasawohirogete
ララララrararara ララララララrararararara
ララララrararara ララララララrararararara
ララララrararara ララララララrararararara
ララララrararara ララララララrararararara
…