好すきなあの子こが教室きょうしつの隅すみっこで泣なかされてたんだ
どうしてもあいつらが許ゆるせなくて僕ぼくは気きづいたら拳こぶしを握にぎってた
夢ゆめを追おいかけて都会とかいへ出でた 待まってたのは現実げんじつという壁かべだった
眩まぶしい夜よるの街まちの中なかひとり気きづいたら拳こぶしを握にぎってた
Ah Ai Yai Ya… Wow Wow Wow…
生うまれてくる君きみを守まもりたくて 辛つらい仕事しごとも平気へいきになった
愛あいしてるという言葉ことばの代かわりに気きづいたら拳こぶしを握にぎってた
もしも君きみのいる平和へいわな世界せかいが 壊こわれてしまいそうだとしたら
何処どこへ向むかって 何なにに向むかって 僕ぼくらは拳こぶしを握にぎるだろうか
Ah Ai Yai Ya… Wow Wow Wow…
Ah Ai Yai Ya… Wow Wow Wow…
好suきなあのkinaano子koがga教室kyoushitsuのno隅sumiっこでkkode泣naかされてたんだkasaretetanda
どうしてもあいつらがdoushitemoaitsuraga許yuruせなくてsenakute僕bokuはha気kiづいたらduitara拳kobushiをwo握nigiってたtteta
夢yumeをwo追oいかけてikakete都会tokaiへhe出deたta 待maってたのはttetanoha現実genjitsuというtoiu壁kabeだったdatta
眩mabuしいshii夜yoruのno街machiのno中nakaひとりhitori気kiづいたらduitara拳kobushiをwo握nigiってたtteta
Ah Ai Yai Ya… Wow Wow Wow…
生uまれてくるmaretekuru君kimiをwo守mamoりたくてritakute 辛tsuraいi仕事shigotoもmo平気heikiになったninatta
愛aiしてるというshiterutoiu言葉kotobaのno代kaわりにwarini気kiづいたらduitara拳kobushiをwo握nigiってたtteta
もしもmoshimo君kimiのいるnoiru平和heiwaなna世界sekaiがga 壊kowaれてしまいそうだとしたらreteshimaisoudatoshitara
何処dokoへhe向muかってkatte 何naniにni向muかってkatte 僕bokuらはraha拳kobushiをwo握nigiるだろうかrudarouka
Ah Ai Yai Ya… Wow Wow Wow…
Ah Ai Yai Ya… Wow Wow Wow…