灯ともる月明つきあかり 続つづく一本道いっぽんみち
君きみと繋つなぐ 心こころと手て
いつも一人ひとりだと 長ながく感かんじた道みち
でも君きみと歩あるくと短みじかくて
君きみの家いえへとつかないように
ゆっくりと歩あるくよ
僕ぼくのこどうと 君きみのこどうが 重かさなる時とき
小ちいさな愛あいが 生うまれていくよ
また僕ぼくらの糸いとは 強つよくなる
あの日ひあの場所ばしょで 君きみと出会であってから
僕ぼくの日々ひびは 愛いとおしく色いろづいた
君きみのすべてを 果はてるまで 愛あいしていたいんだ
僕ぼくのこどうと 君きみのこどうが 重かさなる時とき
小ちいさな愛あいが 生うまれていくよ
また僕ぼくらの糸いとは 強つよくなる
愛いとしい 恋こいしい 切せつない 儚はかない
すべて 君きみがくれたんだ
僕ぼくのこどうと 君きみのこどうが 重かさなる時とき
小ちいさな愛あいが 生うまれていくよ
また僕ぼくらの糸いとは 強つよくなる
灯tomoるru月明tsukiaかりkari 続tsuduくku一本道ipponmichi
君kimiとto繋tsunaぐgu 心kokoroとto手te
いつもitsumo一人hitoriだとdato 長nagaくku感kanじたjita道michi
でもdemo君kimiとto歩aruくとkuto短mijikaくてkute
君kimiのno家ieへとつかないようにhetotsukanaiyouni
ゆっくりとyukkurito歩aruくよkuyo
僕bokuのこどうとnokodouto 君kimiのこどうがnokodouga 重kasaなるnaru時toki
小chiiさなsana愛aiがga 生uまれていくよmareteikuyo
またmata僕bokuらのrano糸itoはha 強tsuyoくなるkunaru
あのano日hiあのano場所basyoでde 君kimiとto出会deaってからttekara
僕bokuのno日々hibiはha 愛itoおしくoshiku色iroづいたduita
君kimiのすべてをnosubetewo 果haてるまでterumade 愛aiしていたいんだshiteitainda
僕bokuのこどうとnokodouto 君kimiのこどうがnokodouga 重kasaなるnaru時toki
小chiiさなsana愛aiがga 生uまれていくよmareteikuyo
またmata僕bokuらのrano糸itoはha 強tsuyoくなるkunaru
愛itoしいshii 恋koiしいshii 切setsuないnai 儚hakanaいi
すべてsubete 君kimiがくれたんだgakuretanda
僕bokuのこどうとnokodouto 君kimiのこどうがnokodouga 重kasaなるnaru時toki
小chiiさなsana愛aiがga 生uまれていくよmareteikuyo
またmata僕bokuらのrano糸itoはha 強tsuyoくなるkunaru