凍こおりついた町並まちなみ 消きえかけの足音あしおと
人ひとは全すべて光ひかりを失うしなってる
瞼まぶたに焼やきついた世せ緋ぴ亜あ色いろの思おもい出でも
今いまはそっと光ひかりの向むこう側がわへ…
消きえ去さる楽園らくえん 大地だいちの怒いかりと共ともに
償つぐないを背負せおった迷子まいごの様ように行ゆき先さきさえわからずに
届とどかない叫さけびの中なかで何なにを信しんじればいいの…
深ふかく落おちてゆけば伸のばしたこの腕うでの先さきに君きみが見みえる
消きえ去さる楽園らくえん 大地だいちの記憶きおくと共ともに
償つぐないを背負せおった迷子まいごの様ように行ゆき先さきさえわからずに
届とどかない祈いのりの中なかで何なにを求もとめればいいの…
君きみと落おちてゆけば交かわした言葉ことばの数かずだけ罪つみが消きえる
届とどかない叫さけびの中なかで何なにを信しんじればいいの…
深ふかく落おちてゆけば消きえてゆくこの腕うでの中なかで君きみが微笑わらう
凍kooりついたritsuita町並machinami 消kiえかけのekakeno足音ashioto
人hitoはha全subeてte光hikariをwo失ushinaってるtteru
瞼mabutaにni焼yaきついたkitsuita世se緋pi亜a色iroのno思omoいi出deもmo
今imaはそっとhasotto光hikariのno向muこうkou側gawaへhe…
消kiえe去saるru楽園rakuen 大地daichiのno怒ikaりとrito共tomoにni
償tsugunaいをiwo背負seoったtta迷子maigoのno様youにni行yuきki先sakiさえわからずにsaewakarazuni
届todoかないkanai叫sakeびのbino中nakaでde何naniをwo信shinじればいいのjirebaiino…
深fukaくku落oちてゆけばchiteyukeba伸noばしたこのbashitakono腕udeのno先sakiにni君kimiがga見miえるeru
消kiえe去saるru楽園rakuen 大地daichiのno記憶kiokuとto共tomoにni
償tsugunaいをiwo背負seoったtta迷子maigoのno様youにni行yuきki先sakiさえわからずにsaewakarazuni
届todoかないkanai祈inoりのrino中nakaでde何naniをwo求motoめればいいのmerebaiino…
君kimiとto落oちてゆけばchiteyukeba交kaわしたwashita言葉kotobaのno数kazuだけdake罪tsumiがga消kiえるeru
届todoかないkanai叫sakeびのbino中nakaでde何naniをwo信shinじればいいのjirebaiino…
深fukaくku落oちてゆけばchiteyukeba消kiえてゆくこのeteyukukono腕udeのno中nakaでde君kimiがga微笑waraうu