たったひとりの人ひと 思おもうだけで
こんなに強つよくいれると知しった
君きみはいつもここで微笑ほほえんでいる
初はじめて 夢ゆめを信しんじてくれた
だけど知しっているよ 隣となり合あわせの脆もろさを
だから君きみを愛あいしたい
ずっと君きみのそばで笑わらおう 芽生めばえた光ひかり 枯かれぬよう
今いまここに生いきてることを感かんじて
すべて思おもうように生いきて行おこなける時代じだいじゃないけれど
大事だいじなものはただ一ひとつだけさ The Glory Day
この道みちの先さきには 何なにがあるだろう
僕ぼくらは 地図ちずがなくても行おこなける
きっといつもふたり笑わらっていられる
ここには 宝物たからものがあるから
いつも自分じぶんのことだけを考かんがえて生いきてきた
そんな自分じぶんにサヨナラさ
もっと僕ぼくのそばで泣ないて 思おもい切きり涙なみだ流ながせば
悲かなしみがいつか消きえてゆくから
そしてここから歩あるき出だそう 優やさしき未来みらいの夢ゆめへと
それが僕ぼくらの描えがいた願ねがいさ The Glory Day
君きみのそばで歌うたおう たとえ声こえがつぶれようとも
特別とくべつな力ちから 何なにもないけど
僕ぼくの幸しあわせには君きみが必要ひつようだと分わかってるよ
誰だれよりも君きみのこと 幸しあわせにするよ
僕ぼくを信しんじて The Glory Day
たったひとりのtattahitorino人hito 思omoうだけでudakede
こんなにkonnani強tsuyoくいれるとkuireruto知shiったtta
君kimiはいつもここでhaitsumokokode微笑hohoeんでいるndeiru
初hajiめてmete 夢yumeをwo信shinじてくれたjitekureta
だけどdakedo知shiっているよtteiruyo 隣tonaりri合aわせのwaseno脆moroさをsawo
だからdakara君kimiをwo愛aiしたいshitai
ずっとzutto君kimiのそばでnosobade笑waraおうou 芽生mebaえたeta光hikari 枯kaれぬようrenuyou
今imaここにkokoni生iきてることをkiterukotowo感kanじてjite
すべてsubete思omoうようにuyouni生iきてkite行okonaけるkeru時代jidaiじゃないけれどjanaikeredo
大事daijiなものはただnamonohatada一hitoつだけさtsudakesa The Glory Day
このkono道michiのno先sakiにはniha 何naniがあるだろうgaarudarou
僕bokuらはraha 地図chizuがなくてもganakutemo行okonaけるkeru
きっといつもふたりkittoitsumofutari笑waraっていられるtteirareru
ここにはkokoniha 宝物takaramonoがあるからgaarukara
いつもitsumo自分jibunのことだけをnokotodakewo考kangaえてete生iきてきたkitekita
そんなsonna自分jibunにniサヨナラsayonaraさsa
もっとmotto僕bokuのそばでnosobade泣naいてite 思omoいi切kiりri涙namida流nagaせばseba
悲kanaしみがいつかshimigaitsuka消kiえてゆくからeteyukukara
そしてここからsoshitekokokara歩aruきki出daそうsou 優yasaしきshiki未来miraiのno夢yumeへとheto
それがsorega僕bokuらのrano描egaいたita願negaいさisa The Glory Day
君kimiのそばでnosobade歌utaおうou たとえtatoe声koeがつぶれようともgatsubureyoutomo
特別tokubetsuなna力chikara 何naniもないけどmonaikedo
僕bokuのno幸shiawaせにはseniha君kimiがga必要hitsuyouだとdato分waかってるよkatteruyo
誰dareよりもyorimo君kimiのことnokoto 幸shiawaせにするよsenisuruyo
僕bokuをwo信shinじてjite The Glory Day