雪松ゆきまつが ほら呼よんでいる
君きみの素敵すてきな 笑顔えがお見みせて
雪松ゆきまつが さあ待まっている
瞳ひとみ輝かがやかせて
夕焼ゆうやけ空ぞらに サヨナラをして
おなかと足あしを 鳴ならし帰かえろう
風かぜが運はこんだ 美味おいしい匂においが
君きみをまた 包つつみ込こんだ
幸しあわせが ほら呼よんでいる
「お帰かえり」と 玄関げんかんを開あけて
幸しあわせが さあ待まっている
わくわく止とまらない
雪松ゆきまつが ほら呼よんでいる
雪松ゆきまつが さあ待まっている
笑顔えがお輝かがやかせて
笑顔えがお輝かがやかせて
君きみを輝かがやかせて
雪松yukimatsuがga ほらhora呼yoんでいるndeiru
君kimiのno素敵sutekiなna 笑顔egao見miせてsete
雪松yukimatsuがga さあsaa待maっているtteiru
瞳hitomi輝kagayaかせてkasete
夕焼yuuyaけke空zoraにni サヨナラsayonaraをしてwoshite
おなかとonakato足ashiをwo 鳴naらしrashi帰kaeろうrou
風kazeがga運hakoんだnda 美味oiしいshii匂nioいがiga
君kimiをまたwomata 包tsutsuみmi込koんだnda
幸shiawaせがsega ほらhora呼yoんでいるndeiru
「おo帰kaeりri」とto 玄関genkanをwo開aけてkete
幸shiawaせがsega さあsaa待maっているtteiru
わくわくwakuwaku止toまらないmaranai
雪松yukimatsuがga ほらhora呼yoんでいるndeiru
雪松yukimatsuがga さあsaa待maっているtteiru
笑顔egao輝kagayaかせてkasete
笑顔egao輝kagayaかせてkasete
君kimiをwo輝kagayaかせてkasete