よみ:たまゆら (feat.すいそう)
たまゆら (feat.水槽) 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
木立こだちの陰かげでやけに青あおく見みえた空そらが
物憂ものうげな顔かおで私わたしを呼よんでいたの
どんな日ひも どんな日ひも
輪郭りんかくがないよ
こんな日ひは こんな日ひは
忘わすれたこと思おもい出だそう
あなたが歌うたう歌うたも
広ひろい部屋へやの飾かざり窓まども
私わたしの心こころの奥おくに
触ふれた また触ふれた
慣なれないことに慣なれた日々ひびを抜ぬけ出だしてみよう
このサンダルが融とけて無なくなるまで
どうしようもないあの頃ころにも戻もどれるとして
後悔こうかいは戻もどんないよ 言いったでしょ さんざっぱら
道みち行いく人ひとの 話はなし声ごえがやけに響ひびく
隘路あいろの隅すみで 誰だれかの助たすけを待まとう
どんな日ひも どんな日ひも
たまゆらの愛あいを
どんな日ひも どんな日ひも
忘わすれたなら 思おもい出だそう
終おわってほしくない
ときに終おわるくらい
いつだって分わかってたのに 悲かなしいほど
失うしなうことに慣なれた日々ひびを抜ぬけ出だしてみよう
このサンダルが融とけて無なくなるまで
どうしようもないあの頃ころにも戻もどれるとして
傷跡きずあとは治なおんないよ 言いったでしょ さんざっぱら
未来みらいなら知しらない
物足ものたりないことに慣なれた日々ひびを抜ぬけ出だしてみよう
このサンダルが融とけて無なくなるまで
悲かなしみを少すこし貰もらって共ともに食たべ終おわるまで
隣となりにはいるから 吐はき出だしてよ
どうしようもないあの頃ころにも戻もどれるとして
後悔こうかいは戻もどんないよ 言いったでしょ さんざっぱら
全然ぜんぜん足たんないよ 了見りょうけんも不ふ採用さいよう
偏見へんけん終おわんないよ 原点げんてんに帰かえろう
物憂ものうげな顔かおで私わたしを呼よんでいたの
どんな日ひも どんな日ひも
輪郭りんかくがないよ
こんな日ひは こんな日ひは
忘わすれたこと思おもい出だそう
あなたが歌うたう歌うたも
広ひろい部屋へやの飾かざり窓まども
私わたしの心こころの奥おくに
触ふれた また触ふれた
慣なれないことに慣なれた日々ひびを抜ぬけ出だしてみよう
このサンダルが融とけて無なくなるまで
どうしようもないあの頃ころにも戻もどれるとして
後悔こうかいは戻もどんないよ 言いったでしょ さんざっぱら
道みち行いく人ひとの 話はなし声ごえがやけに響ひびく
隘路あいろの隅すみで 誰だれかの助たすけを待まとう
どんな日ひも どんな日ひも
たまゆらの愛あいを
どんな日ひも どんな日ひも
忘わすれたなら 思おもい出だそう
終おわってほしくない
ときに終おわるくらい
いつだって分わかってたのに 悲かなしいほど
失うしなうことに慣なれた日々ひびを抜ぬけ出だしてみよう
このサンダルが融とけて無なくなるまで
どうしようもないあの頃ころにも戻もどれるとして
傷跡きずあとは治なおんないよ 言いったでしょ さんざっぱら
未来みらいなら知しらない
物足ものたりないことに慣なれた日々ひびを抜ぬけ出だしてみよう
このサンダルが融とけて無なくなるまで
悲かなしみを少すこし貰もらって共ともに食たべ終おわるまで
隣となりにはいるから 吐はき出だしてよ
どうしようもないあの頃ころにも戻もどれるとして
後悔こうかいは戻もどんないよ 言いったでしょ さんざっぱら
全然ぜんぜん足たんないよ 了見りょうけんも不ふ採用さいよう
偏見へんけん終おわんないよ 原点げんてんに帰かえろう