一ひとつ 好すきなものは好すきだって
声こえに出だして 自信じしんを持もつこと
一ひとつ 時間じかんがないって言葉ことばを
自分じぶんに対たいして使つかわないこと
一ひとつ 嫌いやだって思おもったときに
苦手にがてなものが そっと増ふえてく
一ひとつ 気持きもちがまだあるうちは
何度なんどダメでもあきらめないこと
当あたり前まえのことだけれど
大人おとなになるほどできなくなる
本当ほんとうの君きみの気持きもち
知しっているのは君きみだけさ!
あぁ いつまでも この胸むねで
忘わすれられないのは 愛あいだから!
理由りゆうなんていらないんだよ
信しんじたときに 真実しんじつは生うまれるから
一ひとつ この世よで会あう人ひとたちは
嫌いやなヤツでも意味いみを持もっている
一ひとつ 縁えんとタイミングはきっと神様かみさまが
くれたプレゼント
君きみと出会であえた時間じかんが
曖昧あいまいな僕ぼくを変かえていく
本当ほんとうの僕ぼくの気持きもち
知しってるのは君きみだけさ!
あぁ いつまでも この腕うでで
つかみ取とりたいのは 愛あいだから!
理屈りくつなんていらないんだよ
欲ほしいと願ねがう 今いまが真実しんじつになる
あぁ果はてしない 天空そらの下した
同おなじ時代じだいを今いま 生いきている
理由りゆうなんていらないんだよ
信しんじたときに 真実しんじつは生うまれるから
一hitoつtsu 好suきなものはkinamonoha好suきだってkidatte
声koeにni出daしてshite 自信jishinをwo持moつことtsukoto
一hitoつtsu 時間jikanがないってganaitte言葉kotobaをwo
自分jibunにni対taiしてshite使tsukaわないことwanaikoto
一hitoつtsu 嫌iyaだってdatte思omoったときにttatokini
苦手nigateなものがnamonoga そっとsotto増fuえてくeteku
一hitoつtsu 気持kimoちがまだあるうちはchigamadaaruuchiha
何度nandoダメdameでもあきらめないことdemoakiramenaikoto
当aたりtari前maeのことだけれどnokotodakeredo
大人otonaになるほどできなくなるninaruhododekinakunaru
本当hontouのno君kimiのno気持kimoちchi
知shiっているのはtteirunoha君kimiだけさdakesa!
あぁaa いつまでもitsumademo このkono胸muneでde
忘wasuれられないのはrerarenainoha 愛aiだからdakara!
理由riyuuなんていらないんだよnanteiranaindayo
信shinじたときにjitatokini 真実shinjitsuはha生uまれるからmarerukara
一hitoつtsu このkono世yoでde会aうu人hitoたちはtachiha
嫌iyaなnaヤツyatsuでもdemo意味imiをwo持moっているtteiru
一hitoつtsu 縁enとtoタイミングtaiminguはきっとhakitto神様kamisamaがga
くれたkuretaプレゼントpurezento
君kimiとto出会deaえたeta時間jikanがga
曖昧aimaiなna僕bokuをwo変kaえていくeteiku
本当hontouのno僕bokuのno気持kimoちchi
知shiってるのはtterunoha君kimiだけさdakesa!
あぁaa いつまでもitsumademo このkono腕udeでde
つかみtsukami取toりたいのはritainoha 愛aiだからdakara!
理屈rikutsuなんていらないんだよnanteiranaindayo
欲hoしいとshiito願negaうu 今imaがga真実shinjitsuになるninaru
あぁaa果haてしないteshinai 天空soraのno下shita
同onaじji時代jidaiをwo今ima 生iきているkiteiru
理由riyuuなんていらないんだよnanteiranaindayo
信shinじたときにjitatokini 真実shinjitsuはha生uまれるからmarerukara