朝あさの陽ひざし あびて
あなたがいれば
それでよかった
過すぎ去さりし 想おもい出で
数かぞえていたら
ほほえみになる
こんなに広ひろい空そらの下したで
ひとりのあなたと
めぐり逢あい
傷きずつけあう日ひも
同おなじ理想りそう 探さがしてた
あの日ひの輝かがやき
とりもどしたい
朝焼あさやけが あなたを
連つれ去さるなら
太陽たいように向むかい
矢やを放はなつでしょう
あなたのために
できることを
少すこしずつ ふやして
ゆけるなら
あの路地ろじを 曲まがると
名なもない花はなが
風かぜに揺ゆれてた
夏服なつふくの子供こどもたち
夕立ゆうだちにみな 家うちに走はしるよ
まわりの友達ともだちの だれもが
結婚けっこんしたというけれど
祝福しゅくふくしながら
少すこしためらいながら
ラッシュの始はじまる 街まちへと
歩あるきだす
果はてしない闇やみに
さまよう日ひも
いつの日ひか 光ひかりが
あふれるように
あなたのために
未来みらいのために
もう一度愛いちどあいを叫さけんでみたい
朝焼あさやけが あなたを
連つれ去さるなら
太陽たいように向むかい
矢やを放はなつでしょう
あなたのために
できることを
少すこしずつ ふやして
ゆけるなら
少すこしずつ ふやして
ゆけるなら
ずっと ずっと uh…
ずっと 一緒いっしょだね uh…
朝asaのno陽hiざしzashi あびてabite
あなたがいればanatagaireba
それでよかったsoredeyokatta
過suぎgi去saりしrishi 想omoいi出de
数kazoえていたらeteitara
ほほえみになるhohoemininaru
こんなにkonnani広hiroいi空soraのno下shitaでde
ひとりのあなたとhitorinoanatato
めぐりmeguri逢aいi
傷kizuつけあうtsukeau日hiもmo
同onaじji理想risou 探sagaしてたshiteta
あのano日hiのno輝kagayaきki
とりもどしたいtorimodoshitai
朝焼asayaけがkega あなたをanatawo
連tsuれre去saるならrunara
太陽taiyouにni向muかいkai
矢yaをwo放hanaつでしょうtsudesyou
あなたのためにanatanotameni
できることをdekirukotowo
少sukoしずつshizutsu ふやしてfuyashite
ゆけるならyukerunara
あのano路地rojiをwo 曲maがるとgaruto
名naもないmonai花hanaがga
風kazeにni揺yuれてたreteta
夏服natsufukuのno子供kodomoたちtachi
夕立yuudachiにみなnimina 家uchiにni走hashiるよruyo
まわりのmawarino友達tomodachiのno だれもがdaremoga
結婚kekkonしたというけれどshitatoiukeredo
祝福syukufukuしながらshinagara
少sukoしためらいながらshitamerainagara
ラッシュrassyuのno始hajiまるmaru 街machiへとheto
歩aruきだすkidasu
果haてしないteshinai闇yamiにni
さまようsamayou日hiもmo
いつのitsuno日hiかka 光hikariがga
あふれるようにafureruyouni
あなたのためにanatanotameni
未来miraiのためにnotameni
もうmou一度愛ichidoaiをwo叫sakeんでみたいndemitai
朝焼asayaけがkega あなたをanatawo
連tsuれre去saるならrunara
太陽taiyouにni向muかいkai
矢yaをwo放hanaつでしょうtsudesyou
あなたのためにanatanotameni
できることをdekirukotowo
少sukoしずつshizutsu ふやしてfuyashite
ゆけるならyukerunara
少sukoしずつshizutsu ふやしてfuyashite
ゆけるならyukerunara
ずっとzutto ずっとzutto uh…
ずっとzutto 一緒issyoだねdane uh…