海うみのある街まちに住すみたい 君きみといつかBaBy作ベイビーつくって
暮くらしに馴なれたらちょっと波乗なみのりでも始はじめてみるのもいい
そんなこと思おもってるんだよ 一人ひとりぼっちの部屋へやで おかしいだろ?
窓まどに東京とうきょう 灯あかりを消けしても明あかるい部屋へやでギターを弾ひいてる
相変あいかわらずな夜更よふかし癖ぐせは今いまでも治なおらない
君きみがこの街まちに疲つかれて 強つよがりも言いえなくなってしまっても
それでもいいよ いつの日ひも僕ぼくは側そばにいるよ
例たとえば僕ぼくらがいつか死しんでしまって 生うまれ変かわって
名なも無なき生いき物ものになっても きっと僕ぼくは君きみの側そばに行いくよ
ありふれた世界せかいのルールと違ちがうルールで僕ぼくら歩あるいてる
窓まどに東京とうきょう ぎこちなく触ふれた 君きみの心こころの深ふかく青あおい海うみ
窓まどに東京とうきょう 誰だれかを思おもう 灯あかりが揺ゆれている
Iアイ wannaワナ beビー yourユア sunshineサンシャイン いつまでも高たかいままで
Iアイ wannaワナ beビー yourユア sunshineサンシャイン 願ねがっていた
いつの日ひも
窓まどに東京とうきょう 一人ひとりになれば ただの弱虫よわむしだよ
窓まどに東京とうきょう 眠ねむれない夜よるは 背中合せなかあわせで話はなしをしよう
窓まどに東京とうきょう 誰だれかを思おもう 灯あかりが揺ゆれている
海umiのあるnoaru街machiにni住suみたいmitai 君kimiといつかtoitsukaBaBy作beibîtsukuってtte
暮kuらしにrashini馴naれたらちょっとretarachotto波乗naminoりでもridemo始hajiめてみるのもいいmetemirunomoii
そんなことsonnakoto思omoってるんだよtterundayo 一人hitoriぼっちのbotchino部屋heyaでde おかしいだろokashiidaro?
窓madoにni東京toukyou 灯akaりをriwo消keしてもshitemo明akaるいrui部屋heyaでdeギタgitaーをwo弾hiいてるiteru
相変aikaわらずなwarazuna夜更yofuかしkashi癖guseはha今imaでもdemo治naoらないranai
君kimiがこのgakono街machiにni疲tsukaれてrete 強tsuyoがりもgarimo言iえなくなってしまってもenakunatteshimattemo
それでもいいよsoredemoiiyo いつのitsuno日hiもmo僕bokuはha側sobaにいるよniiruyo
例tatoえばeba僕bokuらがいつかragaitsuka死shiんでしまってndeshimatte 生uまれmare変kaわってwatte
名naもmo無naきki生iきki物monoになってもninattemo きっとkitto僕bokuはha君kimiのno側sobaにni行iくよkuyo
ありふれたarifureta世界sekaiのnoルruールruとto違chigaうuルruールruでde僕bokuらra歩aruいてるiteru
窓madoにni東京toukyou ぎこちなくgikochinaku触fuれたreta 君kimiのno心kokoroのno深fukaくku青aoいi海umi
窓madoにni東京toukyou 誰dareかをkawo思omoうu 灯akaりがriga揺yuれているreteiru
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いつのitsuno日hiもmo
窓madoにni東京toukyou 一人hitoriになればninareba ただのtadano弱虫yowamushiだよdayo
窓madoにni東京toukyou 眠nemuれないrenai夜yoruはha 背中合senakaaわせでwasede話hanashiをしようwoshiyou
窓madoにni東京toukyou 誰dareかをkawo思omoうu 灯akaりがriga揺yuれているreteiru