曇くもった空そらを あおいで
風かぜにのせられ 旅たびを続つづけ
最果さいはての 大地だいちへ
きれいな花はなを 咲さかすよ
何時いつまででも 貴方あなたの帰かえりを待まってる
きっとこの場所ばしょで再会さいかいする
貴方あなたに抱だかれて眠ねむった
ひとときのやすらぎ
廻まわり来くる季節きせつの中なかで
出会であい別わかれゆく
光ひかりがさした 空そらから
舞まい降おりてきた 花はなびら
何時いつまででも 私わたしの手てのひらに
貴方あなたに抱だかれて眠ねむった
ひとときのやすらぎ
廻まわり来くる季節きせつの中なかで
出会であい別わかれゆく
降ふりしきる悲かなしみを背せに
けっして消けせない傷きず
今いまも貴方あなたの傍そばで生いき
戦たたかいつづける
貴方あなたに抱だかれて眠ねむった
ひとときのやすらぎ
せめて最後さいごには見みさせて
美うつくしい花はなを
曇kumoったtta空soraをwo あおいでaoide
風kazeにのせられninoserare 旅tabiをwo続tsuduけke
最果saihaてのteno 大地daichiへhe
きれいなkireina花hanaをwo 咲saかすよkasuyo
何時itsuまででもmadedemo 貴方anataのno帰kaeりをriwo待maってるtteru
きっとこのkittokono場所basyoでde再会saikaiするsuru
貴方anataにni抱daかれてkarete眠nemuったtta
ひとときのやすらぎhitotokinoyasuragi
廻mawaりri来kuるru季節kisetsuのno中nakaでde
出会deaいi別wakaれゆくreyuku
光hikariがさしたgasashita 空soraからkara
舞maいi降oりてきたritekita 花hanaびらbira
何時itsuまででもmadedemo 私watashiのno手teのひらにnohirani
貴方anataにni抱daかれてkarete眠nemuったtta
ひとときのやすらぎhitotokinoyasuragi
廻mawaりri来kuるru季節kisetsuのno中nakaでde
出会deaいi別wakaれゆくreyuku
降fuりしきるrishikiru悲kanaしみをshimiwo背seにni
けっしてkesshite消keせないsenai傷kizu
今imaもmo貴方anataのno傍sobaでde生iきki
戦tatakaいつづけるitsudukeru
貴方anataにni抱daかれてkarete眠nemuったtta
ひとときのやすらぎhitotokinoyasuragi
せめてsemete最後saigoにはniha見miさせてsasete
美utsukuしいshii花hanaをwo