捨すてられたんだって?
噂うわさで聞きいたんだ Oh
君きみを傷付きずつけたなんて
僕ぼくは許ゆるせないよ
咲さいた雪ゆきの花はなの下したで 泣ないていた
孤独こどくな心こころを救すくい出だせるのは僕一人ぼくひとりなんだ
君きみの為ため 僕ぼくはいるよ
今更いまさら 後あとには退ひけないんだ
君きみの瞳ひとみに映うつる全すべて 輝かがやかせるよ
悲かなしみを僕ぼくとこえて
歪ゆがんだ過去かこを忘わすれさせんだ
もういいだろう?
この手てを掴つかんで
二度にどと恋こいしないって 臆病おくびょうになってるだけ
抜ぬけ殻がらの様ような君きみは君きみらしくなくて嫌いやだ
曇くもった笑顔晴えがおはらせるのは僕ぼくだけ
鎖くさりで縛しばられたその心こころを解といてみせんだ
凍こごえそうなそんな夜よるは
ずっと抱だきしめてあげるから
その雪ゆきが溶とけるほどに温あたためるんだ
傷痕きずあとは僕ぼくが埋うめるよ
もっと深ふかいまた奥おくの方ほうヘ
もういいだろう?
全すべてを開ひらいて
ずっと君きみだけを見みてる いつだって
その全すべてを委ゆだねて欲ほしいよ 僕ぼくだけを見みて
君きみの為ため 僕ぼくはいるよ
今更いまさら 後あとには退ひけないんだ
君きみの瞳ひとみに映うつる全すべて 輝かがやかせるよ
触ふれる度たび 崩くずれそうな
君きみの声こえが狂くるわせてくんだ
もういいだろう? この手てを掴つかんで
もういいだろう? 全すべてを開ひらいて
捨suてられたんだってteraretandatte?
噂uwasaでde聞kiいたんだitanda Oh
君kimiをwo傷付kizutsuけたなんてketanante
僕bokuはha許yuruせないよsenaiyo
咲saいたita雪yukiのno花hanaのno下shitaでde 泣naいていたiteita
孤独kodokuなna心kokoroをwo救sukuいi出daせるのはserunoha僕一人bokuhitoriなんだnanda
君kimiのno為tame 僕bokuはいるよhairuyo
今更imasara 後atoにはniha退hiけないんだkenainda
君kimiのno瞳hitomiにni映utsuるru全subeてte 輝kagayaかせるよkaseruyo
悲kanaしみをshimiwo僕bokuとこえてtokoete
歪yugaんだnda過去kakoをwo忘wasuれさせんだresasenda
もういいだろうmouiidarou?
このkono手teをwo掴tsukaんでnde
二度nidoとto恋koiしないってshinaitte 臆病okubyouになってるだけninatterudake
抜nuけke殻garaのno様youなna君kimiはha君kimiらしくなくてrashikunakute嫌iyaだda
曇kumoったtta笑顔晴egaohaらせるのはraserunoha僕bokuだけdake
鎖kusariでde縛shibaられたそのraretasono心kokoroをwo解toいてみせんだitemisenda
凍kogoえそうなそんなesounasonna夜yoruはha
ずっとzutto抱daきしめてあげるからkishimeteagerukara
そのsono雪yukiがga溶toけるほどにkeruhodoni温atataめるんだmerunda
傷痕kizuatoはha僕bokuがga埋uめるよmeruyo
もっとmotto深fukaいまたimata奥okuのno方houヘhe
もういいだろうmouiidarou?
全subeてをtewo開hiraいてite
ずっとzutto君kimiだけをdakewo見miてるteru いつだってitsudatte
そのsono全subeてをtewo委yudaねてnete欲hoしいよshiiyo 僕bokuだけをdakewo見miてte
君kimiのno為tame 僕bokuはいるよhairuyo
今更imasara 後atoにはniha退hiけないんだkenainda
君kimiのno瞳hitomiにni映utsuるru全subeてte 輝kagayaかせるよkaseruyo
触fuれるreru度tabi 崩kuzuれそうなresouna
君kimiのno声koeがga狂kuruわせてくんだwasetekunda
もういいだろうmouiidarou? このkono手teをwo掴tsukaんでnde
もういいだろうmouiidarou? 全subeてをtewo開hiraいてite