氷こおりが舞まい散ちった夜よるの景色けしき
最果さいはて途中とちゅうすれ違ちがった
人ひとぼっちと白しろい影かげは
蒼あおい世界せかいのまま行進中こうしんちゅう
思おもい出だせないこともある
僕ぼくら生うまれ持もった証あかしなんて
この握にぎる手ての温度おんどくらいしかない
ねえ消きえてしまう前まえに騙だます冗談じょうだんで
一度いちどでいいから笑わらって欲ほしい
遠とおくに散ちらばった夢ゆめの景色けしき
最果さいはて道中どうちゅう落おとしてきた
一人ひとりぼっちで抗あらがう未来みらい
黙だまって電子音でんしおん鳴ならそうぜ
忘わすれていたいこともある
僕ぼくが生うまれてきた証あかしだって
今いま君きみの目めの前まえで歌うたうから
ねえ消きえてしまう前まえに繋つなぐ運命うんめいだ
少すこしでいいまた願ねがえばいい
いつかこの声こえ届とどいて
ずっと探さがしていた君きみへ
今いまも愛あいし待まっていた僕ぼくで
どうか探さがしていた君きみのもとへ
僕ぼくら生うまれ持もった証あかしなんて
この握にぎる手ての温度おんどくらいしかない
ねえ消きえてしまう前まえに騙だます冗談じょうだんで
一度いちどでいいから笑わらって欲ほしい
生うまれてきた証あかしだって
今いま君きみの目めの前まえで歌うたうから
ねえ消きえてしまう前まえに繋つなぐ運命うんめいだ
少すこしでいいまた願ねがえばいい
氷kooriがga舞maいi散chiったtta夜yoruのno景色keshiki
最果saihaてte途中tochuuすれsure違chigaったtta
人hitoぼっちとbotchito白shiroいi影kageはha
蒼aoいi世界sekaiのままnomama行進中koushinchuu
思omoいi出daせないこともあるsenaikotomoaru
僕bokuらra生uまれmare持moったtta証akashiなんてnante
このkono握nigiるru手teのno温度ondoくらいしかないkuraishikanai
ねえnee消kiえてしまうeteshimau前maeにni騙damaすsu冗談joudanでde
一度ichidoでいいからdeiikara笑waraってtte欲hoしいshii
遠tooくにkuni散chiらばったrabatta夢yumeのno景色keshiki
最果saihaてte道中douchuu落oとしてきたtoshitekita
一人hitoriぼっちでbotchide抗aragaうu未来mirai
黙damaってtte電子音denshion鳴naらそうぜrasouze
忘wasuれていたいこともあるreteitaikotomoaru
僕bokuがga生uまれてきたmaretekita証akashiだってdatte
今ima君kimiのno目meのno前maeでde歌utaうからukara
ねえnee消kiえてしまうeteshimau前maeにni繋tsunaぐgu運命unmeiだda
少sukoしでいいまたshideiimata願negaえばいいebaii
いつかこのitsukakono声koe届todoいてite
ずっとzutto探sagaしていたshiteita君kimiへhe
今imaもmo愛aiしshi待maっていたtteita僕bokuでde
どうかdouka探sagaしていたshiteita君kimiのもとへnomotohe
僕bokuらra生uまれmare持moったtta証akashiなんてnante
このkono握nigiるru手teのno温度ondoくらいしかないkuraishikanai
ねえnee消kiえてしまうeteshimau前maeにni騙damaすsu冗談joudanでde
一度ichidoでいいからdeiikara笑waraってtte欲hoしいshii
生uまれてきたmaretekita証akashiだってdatte
今ima君kimiのno目meのno前maeでde歌utaうからukara
ねえnee消kiえてしまうeteshimau前maeにni繋tsunaぐgu運命unmeiだda
少sukoしでいいまたshideiimata願negaえばいいebaii