時々ときどき 無性むしょうに不安ふあんになったり
朝起あさおき 鏡かがみの前まえ フリーズしてる
待まち構かまえてる キライなやつ
頑張がんばっていた君きみを 知しってるよ
「ああ もう 壊こわれちゃいそう」
「ワガママに見みえて怒おこるの?」
初はじめての戸惑とまどい
考かんがえたそこに行いく意味いみ
固かたまってる君きみを覗のぞき込こむ
鏡かがみに映うつった自分じぶんを見みた
人ひとを以もって鏡かがみと為なす
君きみが僕ぼくを映うつし出だす
僕ぼくがいつも怒おこっていたら
君きみは何なにかにイラついてた
僕ぼくが幸しあわせになってれば
以心伝心いしんでんしん 糸いと電話でんわのように
君きみが生うまれてきてくれた日ひ
初はじめての僕ぼくらの宝物たからもの
掴つかんだ小ちいさな手ての
温ぬくもりをずっと
そのままでいい そのままがいい
キミがキミらしく生いきていく事こと
つまらない世界せかいに 邪魔じゃまなんかさせない
心配しんぱいないよ
一人ひとりじゃないよって伝つたえたくて
連つれ出だしたドライブ 無言むごんのままで
後部こうぶ座席ざせきの君きみとの距離きょりは
なかなか埋うまらない
急きゅうに溢あふれ出だす涙なみだ
大丈夫だいじょうぶか何なにが起おこってるんだ
力ちからになりたい
喋しゃべりたくないなら それでいいよ
ずっと待まってるから
寄より添そい方かたはわからないけど
そばにいたいよただ
僕ぼくが君きみの道標みちしるべ なるのが親おやの義務ぎむでして
思おもっていたけど甚はなはだしい
勘違かんちがいに腹立はらだたしい
行いき先さき決きめるの君きみの自由じゆうで
そこまでは僕ぼくの背中せなかを見みせて
風かぜに吹ふかれながら生いきる日々ひび
喜怒哀楽きどあいらく 人生じんせい季節きせつのように
君きみが生うまれてきてくれた日ひ
初はじめての僕ぼくらの宝物たからもの
掴つかんだ小ちいさな手ての
温ぬくもりをずっと
そのままでいい そのままがいい
キミがキミらしく生いきていく事こと
つまらない世界せかいに 邪魔じゃまなんかさせない
心配しんぱいないよ
LA LA LA ‥‥
人ひとと違ちがうってことは 心細こころぼそいだろう
暗くらい夜道よみちを 一人ひとり 歩あるいていくようで
でもただ信しんじていいよ
焦あせらず進すすんで行いこう
怖こわくて震ふるえる君きみを
ずっと抱だきしめながら
わからなくていつも探さがしてる
小ちいさな君きみへ僕ぼくにできること
できることは全すべてやってやる
絶対ぜったい大丈夫だいじょうぶさ
いつか君きみが旅立たびだつ日ひがきても
心配しんぱいだらけなんてうざいよね
でもその時ときが来きたら振ふり返かえらず
羽はばたける君きみでいい
LA LA LA ‥‥
時々tokidoki 無性musyouにni不安fuanになったりninattari
朝起asaoきki 鏡kagamiのno前mae フリfuriーズzuしてるshiteru
待maちchi構kamaえてるeteru キライkiraiなやつnayatsu
頑張ganbaっていたtteita君kimiをwo 知shiってるよtteruyo
「ああaa もうmou 壊kowaれちゃいそうrechaisou」
「ワガママwagamamaにni見miえてete怒okoるのruno?」
初hajiめてのmeteno戸惑tomadoいi
考kangaえたそこにetasokoni行iくku意味imi
固kataまってるmatteru君kimiをwo覗nozoきki込koむmu
鏡kagamiにni映utsuったtta自分jibunをwo見miたta
人hitoをwo以moxtuてte鏡kagamiとto為naすsu
君kimiがga僕bokuをwo映utsuしshi出daすsu
僕bokuがいつもgaitsumo怒okoっていたらtteitara
君kimiはha何naniかにkaniイラiraついてたtsuiteta
僕bokuがga幸shiawaせになってればseninattereba
以心伝心ishindenshin 糸ito電話denwaのようにnoyouni
君kimiがga生uまれてきてくれたmaretekitekureta日hi
初hajiめてのmeteno僕bokuらのrano宝物takaramono
掴tsukaんだnda小chiiさなsana手teのno
温nukuもりをずっとmoriwozutto
そのままでいいsonomamadeii そのままがいいsonomamagaii
キミkimiがgaキミkimiらしくrashiku生iきていくkiteiku事koto
つまらないtsumaranai世界sekaiにni 邪魔jamaなんかさせないnankasasenai
心配shinpaiないよnaiyo
一人hitoriじゃないよってjanaiyotte伝tsutaえたくてetakute
連tsuれre出daしたshitaドライブdoraibu 無言mugonのままでnomamade
後部koubu座席zasekiのno君kimiとのtono距離kyoriはha
なかなかnakanaka埋uまらないmaranai
急kyuuにni溢afuれre出daすsu涙namida
大丈夫daijoubuかka何naniがga起oこってるんだkotterunda
力chikaraになりたいninaritai
喋syabeりたくないならritakunainara それでいいよsoredeiiyo
ずっとzutto待maってるからtterukara
寄yoりri添soいi方kataはわからないけどhawakaranaikedo
そばにいたいよただsobaniitaiyotada
僕bokuがga君kimiのno道標michishirube なるのがnarunoga親oyaのno義務gimuでしてdeshite
思omoっていたけどtteitakedo甚hanahaだしいdashii
勘違kanchigaいにini腹立haradaたしいtashii
行iきki先saki決kiめるのmeruno君kimiのno自由jiyuuでde
そこまではsokomadeha僕bokuのno背中senakaをwo見miせてsete
風kazeにni吹fuかれながらkarenagara生iきるkiru日々hibi
喜怒哀楽kidoairaku 人生jinsei季節kisetsuのようにnoyouni
君kimiがga生uまれてきてくれたmaretekitekureta日hi
初hajiめてのmeteno僕bokuらのrano宝物takaramono
掴tsukaんだnda小chiiさなsana手teのno
温nukuもりをずっとmoriwozutto
そのままでいいsonomamadeii そのままがいいsonomamagaii
キミkimiがgaキミkimiらしくrashiku生iきていくkiteiku事koto
つまらないtsumaranai世界sekaiにni 邪魔jamaなんかさせないnankasasenai
心配shinpaiないよnaiyo
LA LA LA ‥‥
人hitoとto違chigaうってことはuttekotoha 心細kokorobosoいだろうidarou
暗kuraいi夜道yomichiをwo 一人hitori 歩aruいていくようでiteikuyoude
でもただdemotada信shinじていいよjiteiiyo
焦aseらずrazu進susuんでnde行iこうkou
怖kowaくてkute震furuえるeru君kimiをwo
ずっとzutto抱daきしめながらkishimenagara
わからなくていつもwakaranakuteitsumo探sagaしてるshiteru
小chiiさなsana君kimiへhe僕bokuにできることnidekirukoto
できることはdekirukotoha全subeてやってやるteyatteyaru
絶対zettai大丈夫daijoubuさsa
いつかitsuka君kimiがga旅立tabidaつtsu日hiがきてもgakitemo
心配shinpaiだらけなんてうざいよねdarakenanteuzaiyone
でもそのdemosono時tokiがga来kiたらtara振fuりri返kaeらずrazu
羽haばたけるbatakeru君kimiでいいdeii
LA LA LA ‥‥