よみ:でぃあふゅーちゃー
Dear Future 歌詞
-
Nothing's Carved In Stone
- 2024.2.2 リリース
- 作詞
- Nothing's Carved In Stone
- 作曲
- Nothing's Carved In Stone
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
隠かくしてきた僕ぼくの本性ほんしょう
傷きずつけ続つづけた日々ひび
鈍にぶく光ひかる錆さび付つく刻とき
向むき合あう孤独こどくに問とう
I lost it all 過去かこを受うけ入いれたなら
生うまれ変かわるその時ときは今いま
剥むき出だしの夜よるに誓ちかった
ここで生いきる意味いみの全すべてが
鎖くさりの様ように連つらなる旅たび
幾いく千せんの夜よるを飛とび越こえて
祈いのりを捨すて去さってまた
お前まえがここで創つくり出だすんだ
愛あいで埋うめ尽つくして
落おとしてきた数々かずかずの愛あい
傷きずついて泣ないた日々ひび
秘密ひみつのまま、 焼やけつく願ねがい
今いまは色褪いろあせても
独ひとりよがりを捨すててまた
君きみを笑わらわせていたくて
叫さけぶ意味いみも泣ないた日々ひびも
混まぜた虹色にじいろの夢ゆめ
君きみに伝つたえる為ための言葉ことばを
光ひかりにかざして透すけるようじゃ
優やさしさに甘あまえてる気きがして
遠とおく群むらがるあの星ほしが
繋つながり合あう姿すがたをなぞって
駆かけ出だした夜よる
憧あこがれはいつからか僕ぼくらの
足元あしもとを照てらしてた今いまもそうなんだろう
誰だれかのステージには立たてないさ
だから今夜こんや君きみが光ひかる時とき
無なくしたはずの情景じょうけいに
ポケットの奥おくで少すこし触さわった
どうしても捨すてきれなかった
約束やくそくの欠片かけら
君きみに伝つたえる為ための言葉ことばを
光ひかりにかざして透すけるようじゃ
優やさしさに甘あまえてる気きがして
遠とおく群むらがるあの星ほしが
繋つながり合あう姿すがたに願ねがって
駆かけ出だしてく
生いきる意味いみの答こたえが
痛いたみを超こえ繋つながる旅たび
幾いく千せんの夜よるを飛とび越こえて
祈いのりを捨すて去さってまた
お前まえがここで創つくり出だすんだ
愛あいで埋うめ尽つくして
未来みらいも夢ゆめも希望きぼうも
愛あいで埋うめ尽つくして
傷きずつけ続つづけた日々ひび
鈍にぶく光ひかる錆さび付つく刻とき
向むき合あう孤独こどくに問とう
I lost it all 過去かこを受うけ入いれたなら
生うまれ変かわるその時ときは今いま
剥むき出だしの夜よるに誓ちかった
ここで生いきる意味いみの全すべてが
鎖くさりの様ように連つらなる旅たび
幾いく千せんの夜よるを飛とび越こえて
祈いのりを捨すて去さってまた
お前まえがここで創つくり出だすんだ
愛あいで埋うめ尽つくして
落おとしてきた数々かずかずの愛あい
傷きずついて泣ないた日々ひび
秘密ひみつのまま、 焼やけつく願ねがい
今いまは色褪いろあせても
独ひとりよがりを捨すててまた
君きみを笑わらわせていたくて
叫さけぶ意味いみも泣ないた日々ひびも
混まぜた虹色にじいろの夢ゆめ
君きみに伝つたえる為ための言葉ことばを
光ひかりにかざして透すけるようじゃ
優やさしさに甘あまえてる気きがして
遠とおく群むらがるあの星ほしが
繋つながり合あう姿すがたをなぞって
駆かけ出だした夜よる
憧あこがれはいつからか僕ぼくらの
足元あしもとを照てらしてた今いまもそうなんだろう
誰だれかのステージには立たてないさ
だから今夜こんや君きみが光ひかる時とき
無なくしたはずの情景じょうけいに
ポケットの奥おくで少すこし触さわった
どうしても捨すてきれなかった
約束やくそくの欠片かけら
君きみに伝つたえる為ための言葉ことばを
光ひかりにかざして透すけるようじゃ
優やさしさに甘あまえてる気きがして
遠とおく群むらがるあの星ほしが
繋つながり合あう姿すがたに願ねがって
駆かけ出だしてく
生いきる意味いみの答こたえが
痛いたみを超こえ繋つながる旅たび
幾いく千せんの夜よるを飛とび越こえて
祈いのりを捨すて去さってまた
お前まえがここで創つくり出だすんだ
愛あいで埋うめ尽つくして
未来みらいも夢ゆめも希望きぼうも
愛あいで埋うめ尽つくして