変かわらない日々ひびを集あつめてる
届とどかない あの星ほしまで
ねぇ、教おしえて 夜よるが寂さびしい理由りゆう
ただ、傷きずついた こころひとつ
「泣なかないでよ」君きみは笑わらって
遠とおくその歌うたを歌うたう
から その景色けしきがぼやけてく
触ふれていたいだけ
君きみのその優やさしさに
孤独こどくな世界せかいに
綺麗きれいな夜よるが舞まう
声こえも出でないまま
歌うたを歌うたってる
届とどくかな夢ゆめの奥おくに
柔やわく咲さいていて
嗚呼ああ 覚おぼえてる 言葉ことばの痛いたみも
また 隠かくして 大人おとなになる
揺ゆれた季節きせつに僕ぼくを透過とうかして
ただ愛あいのカタチを知しりたい
見みせないだけで強つよがってるの
僕ぼくのホントの心こころを
ずっと 抱だきしめてる 夜よるになれ
掻かき消けされるくらい
小ちいさく問といかける
幸しあわせの意味いみさえもさ
知しらないけど
最後さいごに笑わらえたら
それでいい気きがして
遠とおく君きみの声こえが
聞きこえたんだ
ただ触ふれていたいだけ
君きみのその優やさしさに
孤独こどくな世界せかいに
綺麗きれいな夜よるが舞まう
声こえも出でないまま
歌うたを歌うたってる
届とどくかな夢ゆめの奥おくで
柔やわく咲さいていて
変kaわらないwaranai日々hibiをwo集atsuめてるmeteru
届todoかないkanai あのano星hoshiまでmade
ねぇnee、教oshiえてete 夜yoruがga寂sabiしいshii理由riyuu
ただtada、傷kizuついたtsuita こころひとつkokorohitotsu
「泣naかないでよkanaideyo」君kimiはha笑waraってtte
遠tooくそのkusono歌utaをwo歌utaうu
からkara そのsono景色keshikiがぼやけてくgaboyaketeku
触fuれていたいだけreteitaidake
君kimiのそのnosono優yasaしさにshisani
孤独kodokuなna世界sekaiにni
綺麗kireiなna夜yoruがga舞maうu
声koeもmo出deないままnaimama
歌utaをwo歌utaってるtteru
届todoくかなkukana夢yumeのno奥okuにni
柔yawaくku咲saいていてiteite
嗚呼aa 覚oboえてるeteru 言葉kotobaのno痛itaみもmimo
またmata 隠kakuしてshite 大人otonaになるninaru
揺yuれたreta季節kisetsuにni僕bokuをwo透過toukaしてshite
ただtada愛aiのnoカタチkatachiをwo知shiりたいritai
見miせないだけでsenaidakede強tsuyoがってるのgatteruno
僕bokuのnoホントhontoのno心kokoroをwo
ずっとzutto 抱daきしめてるkishimeteru 夜yoruになれninare
掻kaきki消keされるくらいsarerukurai
小chiiさくsaku問toいかけるikakeru
幸shiawaせのseno意味imiさえもさsaemosa
知shiらないけどranaikedo
最後saigoにni笑waraえたらetara
それでいいsoredeii気kiがしてgashite
遠tooくku君kimiのno声koeがga
聞kiこえたんだkoetanda
ただtada触fuれていたいだけreteitaidake
君kimiのそのnosono優yasaしさにshisani
孤独kodokuなna世界sekaiにni
綺麗kireiなna夜yoruがga舞maうu
声koeもmo出deないままnaimama
歌utaをwo歌utaってるtteru
届todoくかなkukana夢yumeのno奥okuでde
柔yawaくku咲saいていてiteite