よみ:「せつだん」
「切断」 歌詞
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命いのちの重おもさを教おしえてくれたママ
取とり残のこされた赤子あかごこんなにも育そだちました
消きえてく…
意義いぎの確率かくりつは遮断しゃだんされた 意味いみが墜落ついらくしていく
君きみとの上辺うわべの笑顔えがおさえも もう我慢がまんの限界げんかいだ
目めを開あけて笑わらう君きみの頭部とうぶそれを冷凍れいとうさせてくれ
それで感かんじる僕ぼくは異常者いじょうしゃ?この手ては生いきてるの?
手てを伸のばしても そこには黒くろい空洞くうどう
目めを覚さますのが怖こわくて
何なにかがもう頭あたまの中なかで音おとを立たてながら崩くずれ落おちた
叫さけびの中なか失うしなうことにすら怯おびえてる死神しにがみが僕ぼくを笑わらい見みつめてる。
生いきている 死しんでいる
そこにあるのは君きみの切断せつだん
「あなた」を最後さいごに見みた背中せなかが皮肉ひにくすぎて今いまも覚おぼえてる
逆ぎゃくに回まわる時計とけいを元もとに戻もどす勇気ゆうきすらないから
堕おちてく…
意義いぎの確率かくりつは遮断しゃだんされた 僕ぼくが墜落ついらくされていく
君きみの正論せいろんのカケラさえも 今いま我慢がまんの限界げんかいだ
息いきをしてない冷つめたい君きみが最後さいごの理解者りかいしゃだった
それを食たべたい僕ぼくは異常者いじょうしゃ?この目めは見みえてるの?
手てを伸のばしても あるのは君きみの切断せつだん
目めは覚さめていた。崩くずれて…
もしも僕ぼくがあなたの前まえでこの首くびを切きり落おとしていても
変かわらずにきっと笑わらっているでしょ
その優やさしさとその絶望ぜつぼう
過去かこが過去かこで終おわらない痛いたみ 僕ぼくに告つげたその無言むごんの声こえ
そんな言葉ことばの意味いみを知しったときに
僕ぼくは笑わらいながらそこに崩くずれ落おちた。
取とり残のこされた赤子あかごこんなにも育そだちました
消きえてく…
意義いぎの確率かくりつは遮断しゃだんされた 意味いみが墜落ついらくしていく
君きみとの上辺うわべの笑顔えがおさえも もう我慢がまんの限界げんかいだ
目めを開あけて笑わらう君きみの頭部とうぶそれを冷凍れいとうさせてくれ
それで感かんじる僕ぼくは異常者いじょうしゃ?この手ては生いきてるの?
手てを伸のばしても そこには黒くろい空洞くうどう
目めを覚さますのが怖こわくて
何なにかがもう頭あたまの中なかで音おとを立たてながら崩くずれ落おちた
叫さけびの中なか失うしなうことにすら怯おびえてる死神しにがみが僕ぼくを笑わらい見みつめてる。
生いきている 死しんでいる
そこにあるのは君きみの切断せつだん
「あなた」を最後さいごに見みた背中せなかが皮肉ひにくすぎて今いまも覚おぼえてる
逆ぎゃくに回まわる時計とけいを元もとに戻もどす勇気ゆうきすらないから
堕おちてく…
意義いぎの確率かくりつは遮断しゃだんされた 僕ぼくが墜落ついらくされていく
君きみの正論せいろんのカケラさえも 今いま我慢がまんの限界げんかいだ
息いきをしてない冷つめたい君きみが最後さいごの理解者りかいしゃだった
それを食たべたい僕ぼくは異常者いじょうしゃ?この目めは見みえてるの?
手てを伸のばしても あるのは君きみの切断せつだん
目めは覚さめていた。崩くずれて…
もしも僕ぼくがあなたの前まえでこの首くびを切きり落おとしていても
変かわらずにきっと笑わらっているでしょ
その優やさしさとその絶望ぜつぼう
過去かこが過去かこで終おわらない痛いたみ 僕ぼくに告つげたその無言むごんの声こえ
そんな言葉ことばの意味いみを知しったときに
僕ぼくは笑わらいながらそこに崩くずれ落おちた。