晴はれ切きった 空そらの下した
こまりわらい
つかまえては逃にげる僕ぼくをあなたは追おいかけていた
伸のびた影かげの繋つないだ手てに握にぎってたもの
気きづかないまま
少すこし大人おとなになってしまってた
振ふり払はらってた 優やさしい掌てのひら
いくつになれば素直すなおになれるのか
Ah
あの日ひの
忘わすれたい夢ゆめの続つづきは もう
いつの間まにか 消きえてしまったよ 願ねがったはず、でも
なぜだろう?
埋うめられない 他ほかの誰だれでも
いつの間まにか また必要ひつようになってしまっていた
あなたのこと
いつだって 過すぎたこと思おもうばかり
大切たいせつなものだけが目めに見みえてるわけじゃないから
今いまの僕ぼくも 探さがしている
あなたの温ぬくもりを
照てれ臭くさいけど 返かえして行いくから
言葉ことばにできない想おもいも届とどくように
あの日ひの
落おちてゆく涙なみだの跡あとさえ
いつの間まにか 消きえてしまったよ
そばにいるだけで
背中せなかをさすってたあなたの右手みぎて
いつの日ひにか
僕ぼくも誰だれかをそっと救すくえるかな
Ah
あの日ひの
忘わすれたい夢ゆめの続つづきは もう
いつの間まにか 消きえてしまったよ 願ねがったはず、でも
なぜだろう?
埋うめられない 他ほかの誰だれでも
いつの間まにか また必要ひつようになってしまっていた
あなたのこと
いつの日ひにか
伝つたわるかな 僕ぼくの心こころのまま
「ありがとう」と
晴haれre切kiったtta 空soraのno下shita
こまりわらいkomariwarai
つかまえてはtsukamaeteha逃niげるgeru僕bokuをあなたはwoanataha追oいかけていたikaketeita
伸noびたbita影kageのno繋tsunaいだida手teにni握nigiってたものttetamono
気kiづかないままdukanaimama
少sukoしshi大人otonaになってしまってたninatteshimatteta
振fuりri払haraってたtteta 優yasaしいshii掌tenohira
いくつになればikutsuninareba素直sunaoになれるのかninarerunoka
Ah
あのano日hiのno
忘wasuれたいretai夢yumeのno続tsuduきはkiha もうmou
いつのitsuno間maにかnika 消kiえてしまったよeteshimattayo 願negaったはずttahazu、でもdemo
なぜだろうnazedarou?
埋uめられないmerarenai 他hokaのno誰dareでもdemo
いつのitsuno間maにかnika またmata必要hitsuyouになってしまっていたninatteshimatteita
あなたのことanatanokoto
いつだってitsudatte 過suぎたことgitakoto思omoうばかりubakari
大切taisetsuなものだけがnamonodakega目meにni見miえてるわけじゃないからeteruwakejanaikara
今imaのno僕bokuもmo 探sagaしているshiteiru
あなたのanatano温nukuもりをmoriwo
照teれre臭kusaいけどikedo 返kaeしてshite行iくからkukara
言葉kotobaにできないnidekinai想omoいもimo届todoくようにkuyouni
あのano日hiのno
落oちてゆくchiteyuku涙namidaのno跡atoさえsae
いつのitsuno間maにかnika 消kiえてしまったよeteshimattayo
そばにいるだけでsobaniirudakede
背中senakaをさすってたあなたのwosasuttetaanatano右手migite
いつのitsuno日hiにかnika
僕bokuもmo誰dareかをそっとkawosotto救sukuえるかなerukana
Ah
あのano日hiのno
忘wasuれたいretai夢yumeのno続tsuduきはkiha もうmou
いつのitsuno間maにかnika 消kiえてしまったよeteshimattayo 願negaったはずttahazu、でもdemo
なぜだろうnazedarou?
埋uめられないmerarenai 他hokaのno誰dareでもdemo
いつのitsuno間maにかnika またmata必要hitsuyouになってしまっていたninatteshimatteita
あなたのことanatanokoto
いつのitsuno日hiにかnika
伝tsutaわるかなwarukana 僕bokuのno心kokoroのままnomama
「ありがとうarigatou」とto