例たとえばこの音おと で一年いちねんが過すぎる
地球ちきゅうが太陽たいようをぐるっと一周いっしゅう
そう春夏秋冬しゅんかしゅうとう
もう二回にかい鳴なったから 二年にねん
そして三年目さんねんめ
なんだか色々いろいろ悩なやんでるうちに
あっと言いうまに今年ことしも終おわり
来年らいねんこそ!とか言いってたら
その来年らいねんも終おわった次つぎの春はるに
あなたと出会であった
僕ぼくの何なにかが変かわった瞬間しゅんかん
君きみは僕ぼくの鏡かがみとなり僕ぼくを映うつし出だすよ
どんな時ときだって
自分じぶんを傷きずつけないで
すべてはここからがはじまりなんだ
変かわる ぐるぐる廻まわる
眩まぶしい光ひかりの中なか 深ふかい闇やみの中なかでも
自分じぶんをあたためよう MIETA
あー
今いまなら自分じぶんを真まっすぐ見みつめられる
あー
今いままでの自分じぶんはひたすら逃にげてた
鏡かがみよ鏡かがみ
いつか誰だれかの鏡かがみになりたいな
君きみに出会であえたことで
例tatoえばこのebakono音oto でde一年ichinenがga過suぎるgiru
地球chikyuuがga太陽taiyouをぐるっとwogurutto一周issyuu
そうsou春夏秋冬syunkasyuutou
もうmou二回nikai鳴naったからttakara 二年ninen
そしてsoshite三年目sannenme
なんだかnandaka色々iroiro悩nayaんでるうちにnderuuchini
あっとatto言iうまにumani今年kotoshiもmo終oわりwari
来年rainenこそkoso!とかtoka言iってたらttetara
そのsono来年rainenもmo終oわったwatta次tsugiのno春haruにni
あなたとanatato出会deaったtta
僕bokuのno何naniかがkaga変kaわったwatta瞬間syunkan
君kimiはha僕bokuのno鏡kagamiとなりtonari僕bokuをwo映utsuしshi出daすよsuyo
どんなdonna時tokiだってdatte
自分jibunをwo傷kizuつけないでtsukenaide
すべてはここからがはじまりなんだsubetehakokokaragahajimarinanda
変kaわるwaru ぐるぐるguruguru廻mawaるru
眩mabuしいshii光hikariのno中naka 深fukaいi闇yamiのno中nakaでもdemo
自分jibunをあたためようwoatatameyou MIETA
あaー
今imaならnara自分jibunをwo真maっすぐssugu見miつめられるtsumerareru
あaー
今imaまでのmadeno自分jibunはひたすらhahitasura逃niげてたgeteta
鏡kagamiよyo鏡kagami
いつかitsuka誰dareかのkano鏡kagamiになりたいなninaritaina
君kimiにni出会deaえたことでetakotode