サーカスの唄 歌詞 舟木一夫 ふりがな付

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よみ:さーかすのうた

サーカスの唄 歌詞

舟木一夫

1996.8.21 リリース
作詞
西條八十
作曲
古賀政男
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たびのつばくろ さびしかないか
おれもさみしい サーカスらし
とんぼがえりで 今年ことしもくれて
らぬ他国たこくはな

あのまち こいしいまち
とおくはなれて テントでらしゃ
つきえます こころえる
うま寝息ねいきで ねむられぬ

あさ朝霧あさぎり ゆう夜霧よぎり
いちゃいけない クラリオネット
ながれながれる 浮藻うきもはな
明日あすきましょ あのまち

サーカスの唄 / 舟木一夫 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/11 14:02

旅のつばくろ淋しかないか、俺も淋しいサーカス暮らし、とんぼ返りで今年も暮れて、知らぬ他国の花を見た・・あの娘済む町恋しい町を遠く離れてテントで暮らしゃ、月も冴えます心も冴える、馬の寝息で眠られぬ・・朝は朝霧夜は夜霧、泣いちゃいけない、クラリオネット、流れ流れの浮き藻の草は、明日も咲きましょあの町で・・この歌は歌詞だけでも悲しい響きがあるのに、歌謡界の大御所古賀政男が曲を付けている後世に残る名曲である・・

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曲名:サーカスの唄 歌手:舟木一夫