大切たいせつなものは みんな胸むねのなか
めぐる季節きせつは あどけなく
空そらに 滲にじんでゆくけど
駆かけてゆく 君きみの街まちへ 風かぜの自転車じてんしゃ
思おもいをのせて
どこまでも 続つづく道みちに 名なもない花はなが
咲さいていたよ
言いいかけた言葉ことば もう一度いちど聞きかせて
ひとつひとつの 足跡あしあとが
今日きょうを つないでゆくから
うれしい日ひも 悲かなしい日ひも 風かぜの自転車じてんしゃ
会あいに行いきたい
漕こいでゆく ベルの音おとが 君きみのこころに
届とどくように
夕映ゆうばえが 語かたりかける 明日あしたへ
駆かけてゆく 君きみの街まちへ 風かぜの自転車じてんしゃ
思おもいをのせて
どこまでも 続つづく道みちに 名なもない花はなが
咲さいていたよ
大切taisetsuなものはnamonoha みんなminna胸muneのなかnonaka
めぐるmeguru季節kisetsuはha あどけなくadokenaku
空soraにni 滲nijiんでゆくけどndeyukukedo
駆kaけてゆくketeyuku 君kimiのno街machiへhe 風kazeのno自転車jitensya
思omoいをのせてiwonosete
どこまでもdokomademo 続tsuduくku道michiにni 名naもないmonai花hanaがga
咲saいていたよiteitayo
言iいかけたikaketa言葉kotoba もうmou一度ichido聞kiかせてkasete
ひとつひとつのhitotsuhitotsuno 足跡ashiatoがga
今日kyouをwo つないでゆくからtsunaideyukukara
うれしいureshii日hiもmo 悲kanaしいshii日hiもmo 風kazeのno自転車jitensya
会aいにini行iきたいkitai
漕koいでゆくideyuku ベルberuのno音otoがga 君kimiのこころにnokokoroni
届todoくようにkuyouni
夕映yuubaえがega 語kataりかけるrikakeru 明日ashitaへhe
駆kaけてゆくketeyuku 君kimiのno街machiへhe 風kazeのno自転車jitensya
思omoいをのせてiwonosete
どこまでもdokomademo 続tsuduくku道michiにni 名naもないmonai花hanaがga
咲saいていたよiteitayo