あの頃ころの俺おれはそう
闇やみの中なかで
光ひかりを避さけて生いきてた
何なにも信しんじられずに
それでも青空あおぞらには
夢ゆめを見みてた
そんな俺おれにとって君きみは
神様かみさまがくれた jewelry
愛あいする心こころを失なくしはしない
変かわらない 空そらと雲くものように
同おなじ色いろの
風かぜに導みちびかれて
翔かけて行いこう
歩あるき始はじめた君きみに追おいつき
変かわらない笑顔えがおを
見守みまもりたいんだ
いつまでもずっと
君きみの傍そばで
悲かなしみは消きえてゆく
時間ときの彼方かなたへ
嵐あらしの去さった青空あおぞら
君きみは見上みあげはしないけど
また明あかるい笑顔えがおを
見みたいんだ
俺おれは決けっして忘わすれない
輝かがやく君きみの姿すがた
夢見ゆめみる力ちからは奪うばえはしない
蘇よみがえる 空そらと雲くものように
いつか 君きみを見みて
きっと 気きづくだろう
まるで 君きみに出会であう
そのために生いきてきたって
初はじめて心こころから
信しんじたあの日ひが
必かならず訪おとずれる
俺おれたちには
いつか 君きみを見みて
きっと 気きづくだろう
まるで 君きみに出会であう
そのために生いきてきたって
初はじめて心こころから
信しんじたあの日ひが
必かならず訪おとずれる
俺おれたちには
あのano頃koroのno俺oreはそうhasou
闇yamiのno中nakaでde
光hikariをwo避saけてkete生iきてたkiteta
何naniもmo信shinじられずにjirarezuni
それでもsoredemo青空aozoraにはniha
夢yumeをwo見miてたteta
そんなsonna俺oreにとってnitotte君kimiはha
神様kamisamaがくれたgakureta jewelry
愛aiするsuru心kokoroをwo失naくしはしないkushihashinai
変kaわらないwaranai 空soraとto雲kumoのようにnoyouni
同onaじji色iroのno
風kazeにni導michibiかれてkarete
翔kakeてte行iこうkou
歩aruきki始hajiめたmeta君kimiにni追oいつきitsuki
変kaわらないwaranai笑顔egaoをwo
見守mimamoりたいんだritainda
いつまでもずっとitsumademozutto
君kimiのno傍sobaでde
悲kanaしみはshimiha消kiえてゆくeteyuku
時間tokiのno彼方kanataへhe
嵐arashiのno去saったtta青空aozora
君kimiはha見上miaげはしないけどgehashinaikedo
またmata明akaるいrui笑顔egaoをwo
見miたいんだtainda
俺oreはha決kextuしてshite忘wasuれないrenai
輝kagayaくku君kimiのno姿sugata
夢見yumemiるru力chikaraはha奪ubaえはしないehashinai
蘇yomigaeるru 空soraとto雲kumoのようにnoyouni
いつかitsuka 君kimiをwo見miてte
きっとkitto 気kiづくだろうdukudarou
まるでmarude 君kimiにni出会deaうu
そのためにsonotameni生iきてきたってkitekitatte
初hajiめてmete心kokoroからkara
信shinじたあのjitaano日hiがga
必kanaraずzu訪otozuれるreru
俺oreたちにはtachiniha
いつかitsuka 君kimiをwo見miてte
きっとkitto 気kiづくだろうdukudarou
まるでmarude 君kimiにni出会deaうu
そのためにsonotameni生iきてきたってkitekitatte
初hajiめてmete心kokoroからkara
信shinじたあのjitaano日hiがga
必kanaraずzu訪otozuれるreru
俺oreたちにはtachiniha