むすめ上州鴉 歌詞 瀬川瑛子 ふりがな付

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よみ:むすめじょうしゅうからす

むすめ上州鴉 歌詞

瀬川瑛子

1996.10.9 リリース
作詞
吉岡治
作曲
岡千秋
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かたおもたい 荷物にもつ
かぜつめたい 上州じょうしゅうからす
なんの未練みれんはないが
てちゃならない
てちゃならない ゆめがある

[セリフ]
親子おやこ二代にだい、はるばるうたいでの「上州じょうしゅうからす」。
どうぞみなさま、ご贔屓ひいきのほど
よろしくおたのもうします。

こい山坂やまさか いくつもえた
さけじゃせない わかれもった
おもいこんだら 脇目わきめもふらぬ
そんなわかさが
そんなわかさが なつかしい

まる世間せけん四角しかくきて
親子おやこ二代にだい上州じょうしゅうからす
うたにつれ うたにつれ
てば日和ひより
てば日和ひよりはるがくる

むすめ上州鴉 / 瀬川瑛子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/12 09:23

瀬川伸、瑛子親子二代の上州鴉である・・肩に重たい振り分け荷物・・親の後を継ぐのは簡単の様で反対に重荷になることもある・・恋の山坂幾つも超えた、酒じゃ消せない別れも知った・・娘を芸人にする危うさも知る父親である・・丸い世間を四角に生きて親子二代の上州鴉・・歌は世につれ世は歌につれ待てば日よりの待てば日よりの春が来る・・瑛子もヒット曲を得・・モー・・安心・・

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曲名:むすめ上州鴉 歌手:瀬川瑛子