ねえ どこから話はなせば良いいか…
こんな気持きもち 初はじめてなんだ…
あの日ひ君きみが 僕ぼくの心こころの奥おくを揺ゆらした
どれだけ 手てを伸のばしても
届とどかないって わかってるから
本当ほんとうの気持きもちなんて
言いわずにいたんだけど…
君きみにそっと 伝つたえたくて
この想おもいを 歌うたにしたよ
たとえ声こえが 届とどかなくても
今いまはただ もう 言いいたいだけ…
きみが好すきです。。
ねえ あれから 時ときは経たったけど
思おもいは募つのるばかりなんだ…
ふれる事ことも はなす事ことさえ
できないのに…
季節きせつが 変かわるたび
忘わすれようってしたけど
無理むりかな…
心こころが嘘うそをつけないよ…
君きみにずっと 伝つたえたくて
この想おもいを 歌うたってるよ
わかってる わかっているよ
君きみはいつも 向むこう側がわで…
だけど好すきなんだ。。
流ながれてる 時ときはただ
いつまでも 流ながれるだけで…
かわらずキミも そこに居いるだけで…
ねえ このまま きっと このまま
この想おもいは かわらないよ
わかってる わかってるけど
君きみはいつも 向むこう側がわで…
君きみにそっと 伝つたえたくて
この想おもいを 歌うたにしたよ
たとえ声こえが 届とどかなくてもいい
今いまはただ もう 言いいたいだけ…
きみが好すきです。。
ねえnee どこからdokokara話hanaせばseba良iいかika…
こんなkonna気持kimoちchi 初hajiめてなんだmetenanda…
あのano日hi君kimiがga 僕bokuのno心kokoroのno奥okuをwo揺yuらしたrashita
どれだけdoredake 手teをwo伸noばしてもbashitemo
届todoかないってkanaitte わかってるからwakatterukara
本当hontouのno気持kimoちなんてchinante
言iわずにいたんだけどwazuniitandakedo…
君kimiにそっとnisotto 伝tsutaえたくてetakute
このkono想omoいをiwo 歌utaにしたよnishitayo
たとえtatoe声koeがga 届todoかなくてもkanakutemo
今imaはただhatada もうmou 言iいたいだけitaidake…
きみがkimiga好suきですkidesu。。
ねえnee あれからarekara 時tokiはha経taったけどttakedo
思omoいはiha募tsunoるばかりなんだrubakarinanda…
ふれるfureru事kotoもmo はなすhanasu事kotoさえsae
できないのにdekinainoni…
季節kisetsuがga 変kaわるたびwarutabi
忘wasuれようってしたけどreyoutteshitakedo
無理muriかなkana…
心kokoroがga嘘usoをつけないよwotsukenaiyo…
君kimiにずっとnizutto 伝tsutaえたくてetakute
このkono想omoいをiwo 歌utaってるよtteruyo
わかってるwakatteru わかっているよwakatteiruyo
君kimiはいつもhaitsumo 向muこうkou側gawaでde…
だけどdakedo好suきなんだkinanda。。
流nagaれてるreteru 時tokiはただhatada
いつまでもitsumademo 流nagaれるだけでrerudakede…
かわらずkawarazuキミkimiもmo そこにsokoni居iるだけでrudakede…
ねえnee このままkonomama きっとkitto このままkonomama
このkono想omoいはiha かわらないよkawaranaiyo
わかってるwakatteru わかってるけどwakatterukedo
君kimiはいつもhaitsumo 向muこうkou側gawaでde…
君kimiにそっとnisotto 伝tsutaえたくてetakute
このkono想omoいをiwo 歌utaにしたよnishitayo
たとえtatoe声koeがga 届todoかなくてもいいkanakutemoii
今imaはただhatada もうmou 言iいたいだけitaidake…
きみがkimiga好suきですkidesu。。