映画主題歌の「Namida」と「あの夏の日の魔法」を6/12配信リリース!
シンガーソングライターの石崎ひゅーいが、世界で900万DLを突破した人気アプリゲームの映画化「劇場版 誰ガ為のアルケミスト」へ書き下ろしをした楽曲、主題歌の「Namida」とエンディングソングの「あの夏の日の魔法」を6/12(水)に配信リリースすることが決定した。さらに、最新のアートワークとティザー映像も公開となった。
【インタビュー】石崎ひゅーいが放つ美しき死生観、ピリオドを打つ事で始まる第二章
TOHOシネマズ新宿 他にてロードショー
映画「劇場版 誰ガ為のアルケミスト」はスマホゲーム「誰ガ為のアルケミスト」を、「マクロス」シリーズで知られる河森正治が総監督を務め映画化したもので、6/14(金)に「TOHOシネマズ 新宿」他にてロードショーとなる。石崎ひゅーい Namida【Teaser】
【ジャケットデザイン＆ティザー映像direction・edit：今野芳章(みるもの)】
映像には「眼鏡」と「水しぶき」、「枕」の3つの要素が出てきますが、それぞれ「Namida」から連想したキーワードとなっています。
涙ぐむ経験は、その内面を誰にも決して悟られることなく、独りの時間で存分に消化するものだろうと捉えました。
「目の奥の涙を遮るレンズ、噴水のように溢れ出す想い、顔を枕に埋めて暗闇のなかで泣き叫びたい」といった心情から、涙を潜って、乗り越えていこうとする楽曲の持つダイナミズムを、カメラワークで表現しようと試みました。
幻想的なMV
＜UtaTen編集部からのコメント＞ジャケット写真とティザー映像ですが、よく見ると確かに「眼鏡」「水しぶき」「枕」が上手く組み合わせられ、アーティスティックな作品となっていますね♪楽曲の「Namida」が幻想的に表現されていてとてもきれいです。
そしてこの曲が主題歌となっている「劇場版 誰ガ為のアルケミスト」ですが、この作品の監督はなんと「マクロスシリーズ」や「アクエリオンシリーズ」を手掛けた河森正治さんが務めているんですね！
この映画は全世界で900万DLを突破した本格タクティクスRPG「誰ガ為のアルケミスト」を映画化したもので、ゲームが原作になります。ゲームのファンは映画の公開が待ち遠しいですよね♪ゲームをプレイしたことのない方も映画を見たらプレイしてみたくなっちゃうかもしれませんね！
