日本中のフェスを踊らせるモンスターバンド“KEYTALK”
5月15日リリースの移籍第1弾シングル『BUBBLE-GUM MAGIC』では、5/27付 オリコンシングルウィークリーランキング7位と過去最高位タイ、初動売上げとしては過去最高枚数記録。続く6月25日には、“KAGOME「GO!ME.」プロジェクトテーマソング”として書き下ろされた『ララ・ラプソディー』を配信。
そして8月には、毎週金曜日4週間連続で配信シングルのリリースを敢行中。
さらに、6枚目となるオリジナルアルバムが11月6日(水)に発売、そのアルバムを引っ提げての全国ワンマンツアー開催も同時に発表。
『meets the surf project』のテーマソングに決定!
そんな勢いが止まることないKEYTALK。
今度は「KEYTALK 真夏の祭典4連発 〜ハラハラドキドキFRIDAY〜」と題して8月9日(金)から毎週金曜日4週間連続でリリースしてきた配信シングルの最後を飾る新曲『Catch The Wave』が、10代の若きプロサーファーの活躍を音楽で応援するプロジェクト『meets the surf project』のテーマソングとして決定した。
今後ますます注目されるスポーツ、サーフィン。
競技としての認知度を向上させ、次世代に向け自然と一体となるサーフィンの素晴らしさを音楽を通して伝えるプロジェクト。
国を背負い、自身のプライドをかけ試合に臨んでいく厳しいアスリートの世界。
アスリートにとって音楽がどのような存在なのか。
音楽との向き合い方を通じて、彼らの闘いのステージや未来を応援しながら紹介していきます。
メンバーコメント
僕はまだサーフィンを見たことしかないのですが、青い波間を自在に乗りこなす姿、ダイナミックなエアー技などプロサーファーの波乗りは本当にかっこいいと思います。選手の皆さんが波をとらえる瞬間、人と海が調和する神秘的な瞬間をイメージして曲を作りました。
メンバーがサーフィンを体験
KEYTALKメンバーも実際にサーフィンを体験し、波と触れて感じたことを感性豊かに伝えていきます。
プロジェクト第1弾として、「KEYTALK×プロサーファー対談企画」を実施。
プロサーファー上山キアヌ久里朱(18)、和井田理央(19)、松田詩野(17)、脇田紗良(16)とKEYTALKメンバーが初交流。
対談後には皆でサーフィンを体験するなど、その模様は記事と映像で公開中。
そして、タイアップソングとなる新曲『Catch The Wave』は、海辺に似合う疾走感あふれる爽快な夏ソング。
新たなサーフソングとしてロック要素を盛り込んだエモーショナルな1曲。
プロサーファーたちの華麗なライディングが見どころのティザー映像も公開中。
「KEYTALK×プロサーファー対談」サーフィン専門webメディア「WAVAL」
「KEYTALK×プロサーファー対談」映像
8月には4週連続配信シングルのリリース。
そして今夏も全国各地の大型フェスに乗り込み、11月にはアルバム発売と全国ツアーを開催。
そんな勢いが止まることの無い彼らの動きから目が離せない。