対バンツアー開催
17歳のラップアーティスト”さなり”が2019年10月からスタートした初のワンマンツアー「1st LIVE TOUR SICKSTEEN」の東京マイナビBLITZ赤坂追加公演を大盛況にて終了、そして2020年3月に対バンツアーを開催することを発表した。「さなり 2020 NEW JACK TOUR」と題し、対バン形式での主催イベントは自身初。
ジャンルや形態、そして年齢、国境にもとらわれずさなりが共演したいアーティストを招いての開催。
初日東京には、同世代のシンガーソングライターeill / 台湾のラッパーØZIを迎える。
そして大阪では、かねてから共演を望む声も多かったclaquepotとの対バンが実現。
最終日名古屋では、アルバム「SICKSTEEN」に収録されている楽曲「Mayday」をプロデュースした杉本雄治がVoを務めるWEAVERが決定している。
2019年12月25日(水)10:00からはさなりファンコミュニティサービス「Sanari SickSpace」にて先着先行、各出演アーティストのオフィシャル抽選先行がスタートする。
「Sanari Sick Space」に入会して応募または、各アーティストのホームページから応募ができるのでぜひこの機会を逃さないようにして欲しい。
さなりコメント
初の対バンツアーで、すんごく素敵なアーティスト達をお招きしています!一緒にライブすることがドキドキワクワクって感じですごく楽しみです!
みなさんも最高の時間にしましょー!
よろしく!