アートワークが解禁!
2020年5月20日(水)に4年ぶりオリジナルアルバム「Real」をリリースするflumpool。そのアルバムのアートワークが解禁となった。
12年前にリリースされてflumpoolメンバーの全裸姿のジャケット写真が話題となった「Unreal」。
そこから挫折や葛藤を経験した12年を経て、現在の「等身大の生き方」を詰め込んだと本人たちが語るアルバム「Real」。
なんと、12年前と同じスタジオ、同じカメラマン同じ構図で挑んだ撮影となり、まさに今のflumpoolの”Real”を表現したアートワークが完成し解禁となった。
すでにメンバーからは、Twitterで#フランプールのリアル、とタグづけされ映像をたびたび投稿し、感度の高いファンであれば気づいていた方もいると思うが、改めて公開されたジャケット写真は、12年前のインパクトを超えるアートワークとなっている。
山村隆太 コメント
12年間で様々な挫折や葛藤を経験したバンドの「等身大の生き方」を詰め込んだのがアルバム「Real」です。そんなコンセプトもあり、12年ぶりに脱ぎました。
同じスタジオ、同じカメラマンの元での撮影。
とはいえ、12年という歳月の中で互いの身体に刻まれた傷痕(しみ、そばかす、ほくろetc.)や、家族や親戚に恥ずかしい想いをさせないようにという世間体への気遣い(心配)、裸に対する世の中のコンプライアンスの変化などなどを踏まえて若干の修正(落書き)もおこないました。
ひと回りした大人なflumpoolのリアルな事情もたくさん詰まったジャケットに仕上がりました。笑
でも、アルバムは最高最大の自信作、どうかお聴きください。
スペシャル動画の公開も!
また、flumpoolのYoutube officialチャンネルでは4月より週末祝日にかけて“flumpool at home””と題して過去のLIVEアーカイブスやアルバム「Real」にまつわるスペシャル動画もアップロードしていく。こんな世の中の状況である今、少しでもflumpoolのコンテンツを自宅で楽しめて、音楽で胸が躍るような体験が自宅でも出来るように、Youtube officialチャンネルでは頻度高く動画がアップロードされていくとのことだ。
全国ツアーのタイトルも、flumpool 10th Tour 2020「Real」とアルバムタイトルがツアータイトルにも名付けられ、渾身のアルバムをリリースしてからの全国ツアーにもますます目が離せない。
2007年1月、山村隆太(Vo.)・阪井一生(Gt.)・尼川元気(Ba.)の3人でのアコギユニットを経て、知人の紹介で出会った小倉誠司(Dr.)が加入し、flumpoolを結成。 山村 隆太 (Vo) 生年月日:1985年01月21日 血液型:A型 阪井 一生 (Gt) 生年月日:1985年02月26日 血液型:AB型 尼···
リリース情報
●2020年5月20日(水)リリース
New Album「Real」
★初回限定盤
価格:¥5,000+tax
品番:AZZS-106
内容:CD+DVD+Special Booklet +おまけ
【DVD 収録内容】
(flumpool 9th tour 2019「⌘⇧Z」2019.9.28 atパシフィコ横浜 国立大ホール)のLive映像
★通常盤
価格:¥3,000+tax
品番:AZCS-1091
内容:CD only
flumpool Official Youtube企画
“flumpool at home”
#stayhomeが現状の収束に向けて、そして未来に向けても大切なことである今、少しでも自宅で楽しめて、音楽で胸を躍るような体験を、、、そして、来たるアルバム「Real」のリリース、全国ツアーflumpool 10th Tour 2020「Real」のスタートに向けて、flumpoolのofficial Youtubeチャンネルでは4月よりゴールデンウィークもはさんだ週末祝日にかけて“flumpool at home”と題して過去のLIVEアーカイブスやアルバム「Real」にまつわるスペシャル動画もアップロードしていきます。
動画を見た感想は引き続き、#フランプールのリアルでどんどんポストしてください!