音源配信が決定!
チャンネル登録者数がローンチからわずか7ヶ月で127万人を突破した話題のYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」から、wacci「別の人の彼女になったよ - From THE FIRST TAKE」と「足りない - From THE FIRST TAKE」の音源配信が決定した。「別の人の彼女になったよ」は、YouTubeで公開中のMusic Videoが3,000万再生を超え、各ストリーミングサービスの総再生数が9,000万回を突破し、発売以降ロングヒットを記録している楽曲。
タイトルにもあるフレーズが印象的な歌詞が10代20代の世代を中心に共感を呼び、2019年発売された鈴木愛理のアルバム「i」や、7月に発売となるジェジュンのカバーアルバム「Love Covers II」に本楽曲が収録されるなど、有名無名問わず多くのシンガーにカバーされ続け大きな拡がりを見せている。
「THE FIRST TAKE」で2020年1月に公開された「別の人の彼女になったよ」は、ボーカル橋口のアコースティックギター1本の弾き語りで披露され、「やっぱり本家の歌がすごい」「胸がキュッとなる…」などと歌詞だけではなく、その歌唱力にも注目が集まっていた。
そんな中「別の人の彼女になったよ – From THE FIRST TAKE」と、2本目として公開された”ベツカノ”のサイドストーリー的要素もある「足りない」の音源「足りない – From THE FIRST TAKE 」の2曲が6月26日(金)に配信決定した。
この2曲はハイレゾ配信も決定しており、一発撮りの緊張感がそのまま感じられるような音源になっているので合わせて期待したい。
「THE FIRST TAKE」とは
「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネルだ。本チャンネルでは、高画質で4Kにも対応した圧倒的なクオリティを楽しめる。
2019年11/15(金)にローンチし、ローンチから半年でチャンネル登録者が127万人(※6/22時点)を突破し、さらに動画総再生数が2億回を記録している。
また、現在は緊急事態宣言を受け、”THE HOME TAKE”というアーティストの家やプライベートスタジオから一発撮りのパフォーマンスを披露するコンテンツを展開中。
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」
■番組コンセプト
THE FIRST TAKEは、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。
“音楽とは、何か。一発撮りで、向き合う。”
THE FIRST TAKE is MUSIC REPORTAGE.
白いスタジオに置かれた、一本のマイク。
ここでのルールは、ただ一つ。
一発撮りのパフォーマンスをすること。
■「THE FIRST TAKE」CREDITS
Creative Director / Art Director: Keisuke Shimizu Art Director: Kana Takarada
Copywriter: Hiroshi Yamazaki
Director of Photography: Kazuki Nagayama Lighting Director:Kazuhide Toya
Producer: Kentaro Kinoshita
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