早くも「可愛い」と絶賛の声
安斉かれん初のバラード曲「キミとボクの歌」のミュージックビデオ三部作、その第一弾となる “友達編” に、人気カップルYouTuber “なこなこ” の『なごみ』が出演し、早くもSNS上で絶賛の声が続出。「最高!好き同士のコラボ」
「可愛い×可愛い = 最強!!」
「かれんちゃんとなごみちゃんの二人にすごく癒されました」
「色んな視点からこの曲聞けるのが嬉しい」
今回のミュージック・ビデオは、「友達編」「恋人編」「家族編」の三部作構成となっており、それぞれに“キミ視点”と“ボク視点”の異なる視点から描いた二本の映像(合計6本)が順次発表されていく。
安斉かれんのSNS上では、ボク視点映像に繋がるヒントとして目のアップ動画が投稿されていた。
その瞳に誰かが映っている様子から、キミ=友達役への期待の声も寄せられていた中での発表となる。
今作は、既に公開されている友情編の“キミ視点”に次ぐ “ボク視点”からの作品となっており、友達と過ごしたかけがえのない日々が描かれており、
あの頃のありふれた日常が、いかにかけがえいのない経験だったのか。
その記憶の断片が淡く鮮明に蘇る。
ちっぽけな「キミ」と「ボク」
この曲は、誰しもが心当たる普通の『(聴く人によって家族・友達・恋人と誰にでも捉えられる)キミ』と『ボク』というたった2人を登場人物にして描かれている。安斉は、その歌詞の中であえて『キミとボクの明日なんて、世界中の人には、ちっぽけで下らない事だよ』と、書いている。
未曾有のパンデミックが世界を覆う今、誰しもが目の前の日常(大きな不安と一筋の期待)から目を逸らさずに明日へと向かっていくしかない。
そんな時代、彼女が本当に伝えたかったことは『ちっぽけだからこそ、大切なんだ』というメッセージだ。
いつもの場所で会えない友達、遠く離れていても毎日電話をくれる恋人、帰省も叶わない故郷に暮らす家族。
あなたはこの歌を聴いて、“どんな場所にいる誰” を思い浮かべるのだろうか?
なお、2月18日20時には、ティーンに人気のeggモデル“伊藤桃々”が出演した、「キミとボクの歌」の番外編となる、オリジナルムービーも公開される。
なごみコメント
安斉かれんさんの友だち役で出演させていただきました、"なこなこカップル"のなごみです。撮影ではカフェでおしゃべりしたり、公園で遊んだり、おうちでゴロゴロしたり...
昔のことを思い出すような、本当に楽しい撮影でした。
きっと皆さんのかけがえのない思い出が浮かぶような、そんな素敵なMVになっています。
ぜひ、見てくださいね!
公開予定の三部構成のMV
YouTubeでは「キミとボクの歌」Music Video三部作 / 順次公開!【友達編】
『キミとボクの歌 / Music Video 1-1(ボクからキミ=友達へ編)』公開中!
『キミとボクの歌 / Music Video 1-2(キミ=友達からボクへ編)』公開中!
【恋人編】
『キミとボクの歌 / Music Video 2-1(ボクからキミ=恋人へ編)』
『キミとボクの歌 / Music Video 2-2(キミ=恋人からボクへ編)』
【家族編】
『キミとボクの歌 / Music Video 3-1(ボクからキミ=家族へ編)』
『キミとボクの歌 / Music Video 3-2(キミ=家族からボクへ編)』
【番外編】※18日20時公開
『キミとボクの歌 / オリジナムルムービー (伊藤桃々Ver. -恋人編)』
1999年生まれ 神奈川県藤沢市出身の20歳。 『ポス(ポストミレニアル)ギャル』と呼ばれる次世代型ギャルの一人。 渋谷の人気ショップ 「RELECT by RUNWAY CHANNEL Lab.」で店員として働きながら、デビュー前から多くのファッション・メディアに登場し、コスメティックブランドM・A・Cの店頭コレ···
配信情報
●2021年2月10日 配信
「キミとボクの歌」
▷配信はこちらから
安斉自身のピアノ伴奏のみで奏でる「ピアノShort Ver.」も配信中!
▷配信はこちらから