May J.×CHEMISTRY川畑要がコラボ『忽忘』を披露
May J.は、2006年ミニアルバム「ALL MY GIRLS」でメジャーデビューし、2014年公開のディズニー映画『アナと雪の女王』では日本版主題歌(エンドソング)を担当。同年には自身初となる紅白歌合戦に出場しました。現在はテレビやラジオ番組への出演をはじめ、デビュー15周年を迎える今年12月8日(水)に4年ぶり9枚目となるオリジナルアルバム『Silver Lining』リリースを控えるなど幅広く活動を行っております。
公式YouTubeチャンネル「May J.のはしもっちゃんねる」は、「“May J.”では出来ないことを始めたい」という本人の意向から、1人の女性「橋本 芽生(はしもと めい)」として、自身の新たな魅力を発信するため2021年4月に開設。
”歌ってみた”企画だけではなくガンプラ制作やギャルメイクに挑戦するなど、今まで知られて来なかったMay J.の明るい性格に「笑った」「面白過ぎる」など好評の声が寄せられ人気を博しております。
この度、11月26日(金)19時に配信する動画では、男性ツインボーカルユニット「CHEMISTRY」のメンバーでソロアーティストとしても活躍する川畑要さんと初コラボとなるコラボを実施。
菅田将暉さんと有村架純さんのW主演映画『花束みたいな恋をした』のインスパイアソングとして今年のヒットソング『忽忘』(Awesome City Club)を2人がデュエットする動画を公開します。
『忽忘』は、男女それぞれの視点で過ぎ去った恋の記憶を辿っていく切ないラブソング。
男性目線で2人の関係の終わりを語る1コーラス目を川端さんが太く豊かな響きのある声で歌い、女性目線の叶わない願いが込められた2コーラス目をMay J.が、透明感のある歌声で歌います。
男女どちらかだけが美化されることのない、リアルでエモーショナルな楽曲を、実力派アーティストの2人が珠玉の美しいハーモニーでお届けします。
May J.コメント
川畑さんとはイベントやテレビ番組で何度もご一緒させていただいたことがありましたが、デュエットは今回が初めてになります。ソウルフルでありながらも寂しさや切なさが伝わってくる彼の歌声を感じながら、私も心を込めて歌わせていただきました。
以前から「メイちゃん」と気さくに呼んでくれていましたが、今回初めて「はしもっちゃん」と呼んでいただき、私も「要っち」と呼び合える仲になれたことをとても嬉しく思います!
チャンネル概要
チャンネル名:May J.のはしもっちゃんねる▶YouTubeチャンネル