yama×Vaundy『くびったけ』PV、7/20(水)20時より公開決定!
10月21日公開、横浜流星主演映画『線は、僕を描く』の主題歌で、Vaundyプロデュース楽曲『くびったけ』PV映像が7月20日20:00よりYouTubeプレミア公開となる。映画公開に先立ち、本編シーンをたっぷり使用した映像となっており、楽曲と映画のシンクロが楽しめる内容となっているので是非注目したい。
待機画面ページは公開されているので、リマインダー設定をオンにして待とう。
2022年7月20日(水) 20:00 プレミア公開
さらに『くびったけ』の先行配信も7月27日決定しているので、是非楽しみにしておこう。
『くびったけ』は8月31日(水)にリリ―スとなるニューアルバム「Versus the night」にも収録が決定しており、一足早く試聴できるので是非注目してほしい。
2020年4月にリリースした自身初のオリジナル楽曲「春を告げる」が、MV再生回数1億回、ストリーミングの累計再生回数3億回を突破するなど、2022年も絶えず話題の絶えないyama。
ファン待望のニューアルバムには、映画『線は、僕を描く』の主題歌『くびったけ』、挿入歌『Lost』やABEMAドラマ『恋愛ドラマな恋がしたい~Kissing the tears away~』主題歌『スモーキーヒロイン』、TVアニメ『王様ランキング』EDテーマ『Oz.』、さらにyama自身が初めて作詞・作曲した楽曲『それでも僕は』を含む全13曲が収録。
ボックス仕様の完全生産限定盤と初回生産限定盤に収録されるBlu-rayには、今回のアルバムの為だけに収録された最新ライブ「Versus the night 1.0」ACOUSTIC LIVE完全版、『それでも僕は』が完成するまでを追ったドキュメンタリー映像が収録されるほか、完全生産限定盤には今回新たに撮り下ろされた写真、小栁大輔氏による1万字にも及ぶスペシャルインタビューが掲載されたフォトブック、さらに今回のアートワークのアイコンである青い羊の蓄光フィギュアが付属され豪華ボックスとなっているので、ぜひこの機会に手に入れてほしい。
全国ツアーは、これまでのキャリア史上最大規模の全国10か所12公演、ファイナル公演はZepp DiverCityでの開催となる。
夏フェスも続々と出演決定しており、精力的な活動を続けるyamaの動きに、今後も目が離せない。
リリース情報
▼2022年8月31日(水)発売yama「Versus the night」
▷『Versus the night』予約受付中
【完全生産限定盤ボックス】
CD+BD+フォトブック+蓄光フィギュア
【初回生産限定盤】
CD+BD
【通常盤】
CD Only
■CD収録内容
1. 桃源郷
2. Moon Walker
3. くびったけ
4. スモーキーヒロイン
5. Lost
6. ライカ
7. ないの。
8. Oz.
9. マスカレイド
10. 存在証明
11. 光の夜
12. 世界は美しいはずなんだ
13. それでも僕は
■BD収録内容(完全生産限定盤・初回生産限定盤のみ収録)
『Versus the night 1.0』ACOUSTIC LIVE
a.m.3:21
桃源郷
ライカ
MoonWalker
スモーキーヒロイン
Oz.
Lost
春を告げる
くびったけ
世界は美しいはずなんだ
それでも僕は
-Documentary-
映画情報
©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会
『線は、僕を描く』
2022年10月21日全国東宝系公開
©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会
【キャスト】
横浜流星
清原果耶 細田佳央太 河合優実
矢島健一 夙川アトム 井上想良 富田靖子
江口洋介 三浦友和
【スタッフ】
原作:砥上裕將『線は、僕を描く』(講談社文庫)
監督:小泉徳宏(『ちはやふる』『カノジョは嘘を愛しすぎてる』)
脚本:片岡翔 小泉徳宏
音楽:横山克
企画・プロデューサー:北島直明
【ストーリー】
大学生の青山霜介はアルバイト先の絵画展設営現場で運命の出会いを果たす。
白と黒だけで表現された【水墨画】が霜介の前に色鮮やかに拡がる。
深い悲しみに包まれていた霜介の世界が、変わる。
巨匠・篠田湖山に声をかけられ【水墨画】を学び始める霜介。
【水墨画】は筆先から生み出す「線」のみで描かれる芸術。描くのは「命」。
霜介は初めての【水墨画】に戸惑いながらもその世界に魅了されていく――
水墨画との出会いで、止まっていた時間が動き出す。