1. 歌詞検索UtaTen
  2. ニュース
  3. 音楽ニュース
  4. 米津玄師

米津玄師『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』主題歌「Plazma」MV公開


『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』主題歌MV公開

劇場先行版『機動戦士Gundam -Beginning-』が公開初週、興行ランキング1位と大ヒット発信するなか、主題歌・米津玄師「Plazma」(読み:プラズマ)のミュージックビデオが公開となった。



監督は、米津とは初タッグとなる、映像ディレクターの柳沢 翔氏が務めている。

米津玄師「Plazma」は、米津玄師が作詞・作曲・編曲を手がけ、ジャケットも自身で描き下ろした作品。

ジャケットは、劇場先行版『機動戦士Gundam -Beginning-』のメインキャラクターである、アマテ・ユズリハ(マチュ)とニャアンを描いたイラストとなっている。1月20日(月)配信リリース後には各配信サイトで軒並み1位を獲得。

デイリーランキングとリアルタイムランキングで併せて31冠を獲得し、1月20日(月)付オリコンデイリーデジタルシングル(単曲)ランキングでは、20,612DLを売り上げ1位となった。

劇場先行版『機動戦士Gundam -Beginning-』は、スタジオカラー×サンライズの初タッグによるガンダムシリーズ最新作として、スタジオカラーの鶴巻和哉氏が監督を務め、TVシリーズの放送に先駆け一部話数を劇場上映用に再構築した作品として、IMAX®を含む全国合計426館にて絶賛公開中。

公開初週に、興行収入5.98億円、動員35万人と国内映画ランキング1位を記録し、大ヒット記念として、1/20(月)18時には『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)-Beginning-』Promotion Reelが公開。

SNSでは再びガンダム関連のワードがトレンドを席巻し、Promotion Reelは公開1日で100万再生を突破と、大いに盛り上がりを見せている。

なお、米津玄師「Plazma」のミュージックビデオは、映画のネタバレなどは含まない内容となっているので、安心して楽しんでいただきたい。

▲米津玄師「Plazma」Music Video

「Plazma」Music Video監督 柳沢翔コメント

米津さんとのMV打ち合わせで特に印象に残ったのが、「初期衝動」というフレーズでした。そこから、少女が生涯をかけて夢中になる「何か」と出会う瞬間の1枚絵が浮かびました。

水中セットと超アナログな錯覚技法を用いてその絵を表現すれば、楽曲とのケミストリーが生まれるのではないか!?と思い、恐る恐る米津さんに提案したところ、「やってみたいです!!」と光の速さで返事をいただき、その熱量と衝動のまま映像が完成しました。

柳沢翔:映像ディレクター

リリース情報


Illustration by 米津玄師

米津玄師 「Plazma」
2025年1月20日 DIGITAL RELEASE

▷配信サイト
▷特設サイト

機動戦士Gundam


©創通・サンライズ

日本テレビ系列にて放送を予定。TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した劇場先行版『機動戦士Gundam -Beginning-』を2025年1月17日(金)より全国の劇場にて上映中。

宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、 を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
そして、世界は新たな時代を迎えようとしていた。

制作:スタジオカラー/サンライズ 原作:矢立 肇/富野由悠季 監督:鶴巻和哉 シリーズ構成:榎戸洋司 脚本:榎戸洋司/庵野秀明
キャラクターデザイン:竹 メカニカルデザイン:山下いくと アニメーションキャラクターデザイン・キャラクター総作画監督:池田由美/小堀史絵
アニメーションメカニカルデザイン・メカニカル総作画監督:金 世俊 デザインワークス:渭原敏明/前田真宏/阿部慎吾/松原秀典/射尾卓弥/井関修一/
高倉武史/絵を描くPETER/網/mebae/稲田 航/ミズノシンヤ/大村祐介/出渕 裕/増田朋子/林 絢雯/庵野秀明/鶴巻和哉
美術設定:加藤 浩(ととにゃん) コンセプトアート:上田 創 画コンテ:鶴巻和哉/庵野秀明/前田真宏/谷田部透湖 演出:鶴巻和哉/小松田大全/谷田部透湖
キャラクター作画監督:松原秀典/中村真由美/井関修一 メカニカル作画監督:阿部慎吾/浅野 元 ディティールワークス:渭原敏明/田中達也/前田真宏
動画検査:村田康人 デジタル動画検査:彼末真由子(スタジオエイトカラーズ)/三浦綾華/中野江美 色彩設計:井上あきこ(Wish)
色指定・検査:久島早映子(Wish)/岡本ひろみ(Wish) 特殊効果:イノイエシン 美術監督:加藤 浩(ととにゃん) 美術監督補佐:後藤千尋(ととにゃん)
CGI監督:鈴木貴志 CGIアニメーションディレクター:岩里昌則/森本シグマ CGIモデリングディレクター:若月薪太郎/楠戸亮介
CGIテクニカルディレクター:熊谷春助 CGIアートディレクター:小林浩康 グラフィックデザインディレクター:座間香代子
ビジュアルデベロップメントディレクター:千合洋輔 撮影監督:塩川智幸(T2 studio) 撮影アドバイザー:福士 享(T2 studio) 特技監督:矢辺洋章
ルックデベロップメント:平林奈々恵/三木陽子 編集:辻󠄀田恵美 音楽:照井順政/蓮尾理之 音響監督:山田 陽(サウンドチーム・ドンファン)
主題歌:米津玄師「Plazma」
挿入歌:星街すいせい「もうどうなってもいいや」/ NOMELON NOLEMON「ミッドナイト・リフレクション」
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス) 主・プロデューサー:杉谷勇樹 エグゼクティブ・プロデューサー:小形尚弘 プロデューサー:笠井圭介
制作デスク・設定制作:田中隼人 デジタル制作デスク:藤原滉平 
配給:東宝/バンダイナムコフィルムワークス 宣伝:バンダイナムコフィルムワークス/松竹/株式会社カラー/日本テレビ放送網/東宝 製作:バンダイナムコフィルムワークス
CAST
アマテ・ユズリハ(マチュ):黒沢ともよ ニャアン:石川由依 シュウジ・イトウ:土屋神葉

▷公式HP
▷公式X

※一部本編ネタバレを含みますのでご注意ください
▲『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)-Beginning-』Promotion Reel

▲『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)-Beginning-』本予告

このニュースへのレビュー

このニュースへのレビューを書いてみませんか?

このニュースへのレビューを投稿

  • ※レビューは全角500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつのニュースに1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約

Recommended byGeniee