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杉山清貴詳細検索結果

タイトル / 歌手	歌い出し
DO IT AGAIN 杉山清貴&オメガトライブ	泣いていたジュークBOX Tonight Tonight さびついた昨日をのせて歌ったはじけ飛ぶピンボール
ANGEL EYES 杉山清貴	What a nice surprise Every
ギャッピー達の長い夜杉山清貴	いつもその気にさせて腕をすりぬける彼女は無邪気な恋のPlayer 手におえない女ほど Ooh
Inspiration 杉山清貴	薄い紫のベールが剥がれて山に浮かび立つ古代の遺跡心が揺さぶられる度に
渚のすべて -morning moon,rising sun- 杉山清貴	渚に降りる前にかわしたキス灼けた車のドアにもたれて波音背中ごしに聴いたら
ROCK ISLANDS 杉山清貴	水しぶきまきあげて駆けてく diving boat ベタ凪の海は深い青
君に逢いたい杉山清貴	フェリーを降りて深呼吸してポケットで十字を切ったよバスを乗り継ぎビルを追い越し
FIRST FINALE 杉山清貴&オメガトライブ	見つめ合う間に時間は過ぎゆく入江のいつも君を待たせた店の名前も変わった
プリズム・レインに包まれて杉山清貴	初夏の通り雨が遠い面影をそっと連れてくる午後微笑むたびに髪にゆれてたプリズム・レイン
最後のHoly Night 杉山清貴	ビルの影を蒼く映した銀色の氷のリンクに Christmas Carolが流れるTwilight

Nightmare 杉山清貴	気づいた時にはここで何かに怯えて誰かが差し出した手を払いのけてきてたんだよね
I am here 杉山清貴	知らない街で佇む風が流れる瞬間呟いてみる「I am here」
Goodbye day 杉山清貴	幾千の夜越えて星の箱船が誘う君の手を取り乗れば三日月めざそう
楽園PASSENGER 杉山清貴	スーツケースはスクラップの思い出パスポートには絶望的無表情君はそれでどこへ行けたの? 僕は知ったよどこも行けない
オレたちのナイトフィーバー杉山清貴	疲れた帰りの道アイツからの Telephone Call あの頃と同じさ
誘惑のChaChaCha 杉山清貴	白い砂の浜辺眩しい夢見る陽気な笑い声暑い熱い Flash
Daughter 杉山清貴	どうしてか君の前ではうまく素直になれないこんなにも想ってること
Velvet Moon 杉山清貴	紫陽花揺らす雨粒見つめ君は消えそうな弱い声で「もう終わりにしよう」って
日々を～days～杉山清貴	もし僕が魚だとして水の中から空を見上げ日々を感じるただひたすら泳ぎ続けるそれはどんなに迷いの無い日々なのだろう
Umi-dori upon a sky 杉山清貴	ただ悠然と空を行く海鳥どこへ行くのか知らないけど大空のステージを
波は最高だし杉山清貴	ガタガタ埃を舞い上げ時には水たまりを越えて開けた視界の先には広い海に幾つもの波水はきれいだし
永遠の手前～海で二人は～杉山清貴	沖の方で広がった暗い雲は気がつくと空を覆い尽くしてた稲光が水平線照らした直後土砂降りの雨が二人を包んだ
夢を見たのさ杉山清貴	ひとつに結んだ髪の笑顔が大好きだった駆け寄る肩の向こう海が見えた
夏の光～永遠の少年たちへ～杉山清貴	Cerulean blue 空と海がみつめあう青い世界
White Sandy Beach 杉山清貴	I say you in my
Makapu'u Beach 杉山清貴	Oh Makapu'u Is the beach
終りのない夏杉山清貴	澄んだ青空と砕ける波の音がいつも体からはなれない雨の降る夜も
Cafe Blue 杉山清貴	まっさらなスケッチブックに何の色をのせよう青い海や青い空それだけじゃないはず
Glory Love 杉山清貴	ハンドル切る僕のとなり「もしかして」と、尋ねる君懐かしい Love
SILENT ROMANCE 杉山清貴	テーブルの上に投げ出したKeyをぼんやりと見つめあなた動かないパーティの渦
Paradise of surf 杉山清貴	曇った空の彼方にスコールが降り続けているよ雲を越え海を越えてたどり着くよパラダイス風が運ぶプレゼント

Please come home for christmas 杉山清貴	Bells will be ringin' The
Bay area kids 杉山清貴	港に通じてる通りを横切る風夢の向かう先へ導くように流れ僕らはそこで
Heart of the sea 杉山清貴	いつも近くにあった微笑みは遠く離れた場所で思い出すよ懐かしさだけではなくて会いたい笑顔があれば
TRULY 杉山清貴	雨に濡れたロフトの壁が瞬く優しい吐息がとても近い
Sleep Walking 杉山清貴	夜の香りに気づくこともないままひと気の多い街へ出る誰もがここで眠らないフリをして
BEACH 杉山清貴	月影が薄くなり東の空が色づく冷えきった砂の上寝転んで朝を待てば
DREAM 杉山清貴	けだるい夜の風に君は答え迷ってるこのまま旅に出るか家路を急ぐか
風の一秒杉山清貴	コンクリートのJUNGLEで君はどんな夢を見るのだろう胸に秘めた情熱が
COMING TO OASIS 杉山清貴	いつも遠い空でひかり輝くひとつひとつの星愛に包まれて