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タイトル / 歌手 歌い出し

祈り

杉山清貴

ぼんやりソファーに体横たえ 付けっ放しのキャンドル光失う時刻 どうして涙が一筋頬を伝う蘇る記憶 大切な人

オレたちのナイトフィーバー

杉山清貴

疲れた帰りの道 アイツからの Telephone Call あの頃と同じさ

楽園PASSENGER

杉山清貴

スーツケースはスクラップの思い出 パスポートには絶望的無表情 君はそれでどこへ行けたの? 僕は知ったよどこも行けない

Steppin' in the Rain

杉山清貴

思い出の交差点 アクアブルーの瓶に閉じ込めて 手を振ったあの日 白く煙るステージ

Goodbye day

杉山清貴

幾千の夜越えて 星の箱船が誘う 君の手を取り乗れば 三日月めざそう

Flow of Time

杉山清貴

サングラスに 季節は過ぎ 輝きなら 止まったまま 満更でも

I am here

杉山清貴

知らない街で佇む 風が流れる瞬間 呟いてみる「I am here」

Nightmare

杉山清貴

気づいた時にはここで 何かに怯えて 誰かが差し出した手を 払いのけてきてたんだよね

Too good to be true

杉山清貴

静かに沈んでゆく夕日の中 並んで腰をおろし海を見てる こうして同じ時を 僕らは過ごしてくいつまでも

Hand made

杉山清貴

いまがどこか ここがいつか なにもわからずに また立ち尽くす

Other Views

杉山清貴

季節の移ろいに 戸惑う日々続いているよ 会えない時間だけ 抱えて生きているんだ 賑やかな夏にさえ

もう僕らは虹を見て、綺麗だとは言わない。

杉山清貴

西陽がいまその頬に 睫毛の影を落とす 雨上がりの遊歩道 ざわめく春の匂い

君がどんな遠くにいても

杉山清貴

海に降る雨 眺めてる 眠れない夜 静かなため息

Fall in you

杉山清貴

何気ない関係にうつむきかけてる 心に今さら気づいて 恥じらいを脱ぎ捨てて 君の香りを探してる 「偽れない恋の始まり」

Rainbow Planet

杉山清貴

埠頭離れてく船の 君にそっと手を振った 最後の僕たちの夏から 風が

暗闇を照らす微笑み

杉山清貴

暗闇を照らすメロディーと言葉 悲しい気持ち 癒す この道 この愛

Daughter

杉山清貴

どうしてか 君の前では うまく素直になれない こんなにも 想ってること

誘惑のChaChaCha

杉山清貴

白い砂の浜辺 眩しい夢見る 陽気な笑い声 暑い熱い Flash

二人の色彩

杉山清貴

巡り合わせ 年甲斐なく あなたにいつの間にか 惹かれてく そんな自分に驚いたって

Omotesando'83

杉山清貴

鮮やかな色のシャツ 街に溢れだし 涼しげな春の風 渡る交差点 あの日僕は

I'll never be Alone

杉山清貴

陽の当たる道を 歩き続けてたら どんな僕になっていただろう 曲がり角の向こう 希望が待っていると

LITTLE LIGHT

杉山清貴

あなた描く明日に 私がいるなら あなた描く明日を 彩りたいから

Yokohama north dock

杉山清貴

悲しみのバラード流れ 似た者たちがすれ違う この港に 静かに佇むこの店 ネオンサイン

そして...夏の雨に

杉山清貴

雨が降る季節には思い出すよ とめどなく熱いあの日の事を… 幼さと少しだけ強がりだった お互いを離してたのは何だろう?

one summer day

杉山清貴

君が伸ばす手に 差し出すグラスの泡が まるで陽炎 one summer

This Song's for You

杉山清貴

迷いながら歩いてきた長い道を 君はそっと僕の手を取り ついてきてくれた 答え見つからずここまで来たけど そばにはいつも微笑み浮かべる君

My sweet lady

杉山清貴

最後に会った君は まだ二十歳前 幼さ残る はにかむような笑顔で いくつも夢を見て

日々を~days~

杉山清貴

もし僕が魚だとして 水の中から空を見上げ日々を感じる ただひたすら泳ぎ続ける それはどんなに迷いの無い日々なのだろう

Velvet Moon

杉山清貴

紫陽花揺らす 雨粒見つめ 君は消えそうな 弱い声で 「もう終わりにしよう」って

月に口づけ

杉山清貴

We say goodbye どれくらい 経ったのだろう

好きなことを!

杉山清貴

思い切り跳んで跳ねて 思い切り唄ってさ 好きなことを好きなだけ 楽しむために君はいるんだよ

Sunset Lanai Bar - Tina Time -

杉山清貴

夕日が沈み行くなかで 最後の波に乗ったら 公園のシャワーを浴びて ゆっくりと着替えて 週末は波が上がるよ

あの夏の君と

杉山清貴

ふいに訳もなく 海が見たくなる ほんの 数分でも 光る海原も

Umi-dori upon a sky

杉山清貴

ただ悠然と 空を行く海鳥 どこへ行くのか 知らないけど 大空のステージを

HEAVEN

杉山清貴

そよ風と波の音 ふとまどろむ瞬間 記憶の海 浮かんでは消える 永遠

River

杉山清貴

明日になれば きっと晴れるさ 風の動きを 読めばわかるし イライラしても

風の記憶

杉山清貴 with 菊池桃子

海のそばに止めた 古いカブリオレ 気圧配置 変わり 夏の気配がする

灯台 ~輝く季節~

杉山清貴

あの日ここで 君に出会ってから 来る日も来る日も夢に見ていた いつもすぐに会える訳じゃない だからさ想いは募るばかりさ

SURF TRIPPER

杉山清貴

ボロボロのVANに板積み込んで ポイントからポイントへ走り続ける 俺たちSurf Tripper Hum

今宵も月は海を照らす

杉山清貴

碧く広がる島の海は 沈む夕日の朱に染まり 風は来るかとサシバに聞けば 雲の流れに聞けという 今宵も月は海を照らす