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タイトル / 歌手	歌い出し
柳ヶ瀬ブルース石原裕次郎	雨の降る夜は心もぬれるまして一人じゃなお淋し憎い仕打と
島の伝説南沙織	舟をつないだままぬれて愛したひとハイビスカスどこかで見たら想い出してほしいのよ
マキシーのために南こうせつ	マキシーそれがお前のあだ名さマキシーお前は馬鹿な女さマキシー
酔いどれかぐや姫南こうせつ	青い青い月の夜とろり酔いどれかぐや姫うつろな笑いを浮かべ妖しい言葉を投げて
ふるさとはいつも美空ひばり	まぶたをとじて想い出してごらん君の故郷のあの山や川を小ぶなを釣った
今日までそして明日から吉田拓郎	わたしは今日まで生きてみました時にはだれかの力をかりて
ともだち吉田拓郎	やるせない思いを胸に友だちは去りました今日という
さよならをもう一度尾崎紀世彦	ラララララララ・・・・・・・・・・・・・・・いつか逢えるきっと逢えるさよならは
雪が降る尾崎紀世彦	雪は降るあなたは来ない雪は降る重い心にむなしい夢
SUMMER CREATION JOAN SHEPHERD	I'm as free as I

青いリンゴ野口五郎	心こころをしばりあい二人ふたりで傷ついたあれは
恋人もいないのにシモンズ	恋人もいないのに薔薇の花束抱いていそいそ出かけて行きました空はいつになく
みにくいあひるの子ビリー・バンバン	ぼくの背はひくいのですぼくの目は小さいんです誰もふりむいて
遠くはなれて子守唄白川奈美	ねんねん坊やの住む里はこがらし吹いてる山の村逢いにゆけない
胸の振子石原裕次郎	柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日も何も言わずに
再会石原裕次郎	逢えなくなって初めて知った海より深い恋ごころこんなにあなたを
サヨナラ横浜石原裕次郎	別れの夜を残り火の恋の炎で飾ろうかサヨナラ横浜
なのにあなたは京都へゆくの(鉄人28号(2004) ED) チェリッシュ	私の髪に口づけをして「かわいいやつ」と私に言ったなのにあなたは
雨の御堂筋欧陽菲菲	小ぬか雨降る御堂筋こころ変りな夜の雨あなた……
青空は知らない堺正章	逢いたいとても今でも僕は別れた人達に輝く丘を
長崎から船に乗って五木ひろし	長崎から船に乗って神戸に着いたここは港まち女が泣いてます港の女は
天才バカボン(天才バカボン ED) アイドル・フォー	西から昇ったおひさまが東へ沈む「あっ・たいへん！」これでいいのだ
涙から明日へ堺正章	なぜひとり行くの燃える頬を濡らして歩きはじめようさよならの向こうへなぜ捨ててきたの
なぜかしら南沙織	何故か出逢っちゃった何故かあなたに何故かふたり一緒いつもいつも
潮風のメロディ南沙織	潮風に吹かれると想い出すあなたのこと口笛を真似しても夏の日はかえらないの
風を見た人天地真理	わたしは見たい風の姿をわたしは見たいあなた心の中
水色の恋天地真理	さよならの言葉さえ言えなかったの白雪姫みたいな心しかない私遠く去って行く人に涙だけが
サンフランシスコの女ザ・ピーナッツ	遠ざかる遠ざかるだいじなひとが遠ざかるこんな淋しい坂道に
ワン・レイニー・ナイト・イン東京ザ・ピーナッツ	ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー濡れた舗道にはゆれる灯が何故か切なくてなんにもいらない
家をつくるなら加藤和彦	家をつくるなら (家を建てるならば) 家をつくるなら (どうしようかな) 草の萌える
夜明けを告げにオフコース	空と海が出会う彼方朝がきらめくさあ、君の舟を浮かべるんだ若者よ昨日なんて

美しい世界オフコース	やがて夏も色あせてこの美しい世界の全てことばもほほえみも
一心太助橋幸夫	腕の刺青一心如鏡どきなやいやいサンピンめ安いよ安い
おんな道美空ひばり	めぐり逢えそで逢えぬよな夢もおぼろな恋をして涙いくたび
Imagine John Lennon	imagine there's no heaven It's
Jealous Guy John Lennon	I was dreaming of the
Without You Nilsson	No, I can't forget this
別れの朝ペドロ&カプリシャス	別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならの
君をのせて (My Boat For You) 沢田研二	風に向かいながら皮の靴をはいて肩と肩をぶつけながら遠い道を歩く僕の地図はやぶれ
雪の渡り鳥五木ひろし	合羽からげて三度笠どこを塒の渡り鳥愚痴じゃなけれど